パワプロ2022 作成選手 王貞治(1964年)
画像(NintendoSwitch スクリーンショット)
パワナンバー
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成績(1964年)
打撃成績
140試合 599打席 472打数
110得点 151安打 24二塁打 0三塁打 55本塁打 340塁打
119打点 6盗塁 4盗塁死 0犠打 5犠飛
119四球 20敬遠 3四球 81三振 8併殺打
打率.320 出塁率.456 長打率.720 OPS1.176
守備成績
一塁手
139試合 1428刺殺 68補殺 10失策 144併殺 守備率.993
タイトル
本塁打王
打点王
表彰
最優秀選手
ベストナイン(一塁手部門)
その他の記録
4打席連続本塁打(5月3日) ※史上2人目
1試合4本塁打(同上) ※NPBタイ記録
オールスターゲーム出場
連続記録など(1964年を含むもの)
7年連続シーズン打率3割30本塁打100打点(1963年-1969年) ※NPB記録
13年連続本塁打王(1962年-1974年) ※最長記録
シーズン50本塁打以上 ※史上3人目
8年連続シーズン40本塁打以上(1963年-1970年) ※NPB記録
19年連続シーズン30本塁打以上(1962年-1980年) ※NPB記録
19年連続シーズン20本塁打以上(同上) ※NPB記録
21年連続シーズン10本塁打以上(1960年-1980年) ※NPBタイ記録
16年連続打率ベストテン入り(1962年-1977年) ※NPB記録
8年連続シーズン打率3割以上(1963年-1970年) ※史上2位、セ・リーグ記録
21年連続シーズン100安打以上(1960年-1980年) ※NPB記録
同一球場で1000安打(後楽園球場)
7年連続シーズン100打点以上(1963年-1969年) ※史上2位
13年連続リーグ最多得点(1962年-1974年) ※NPB記録
13年連続リーグ最多長打(1962年-1974年) ※NPB記録
7年連続リーグ最多塁打(1964年-1970年) ※NPB記録
11年連続最高長打率(1962年-1977年) ※NPB記録
16年連続シーズン100四球以上(1964年-1978年) ※NPB記録
18年連続リーグ最多四球(1962年-1979年) ※NPB記録
5504試合連続退場なし(1959年-1988年、1995年-2008年) ※NPB記録
紹介文
世界のホームラン王。通算868本塁打は世界記録であり、MLB1位(バリー・ボンズ、762本)やNPB2位(野村克也、657本)と100本以上差をつけていることからもその凄さが伺える。
1964年は"王シフト"にも動じず本塁打を量産。セ・リーグ2位のM・クレス(大洋、36本塁打)やパ・リーグ本塁打王の野村克也(南海、41本塁打)に10本以上の差をつけての本塁打王を獲得。シーズン55本塁打という大記録は、2013年にウラディミール・バレンティン(ヤクルト)に破られるまでNPB記録となった。
謙虚で誠実な人間性でも知られている。(申し訳程度の例外はあるが)本塁打を打っても喜ぶそぶりを見せない、(当時は有名選手でも用いるほど横行していたにもかかわらず)サイン覗きなどの"スパイ行為"を一切行わなかった、というエピソードは有名。
ひとこと
なんだよこの記録・・・(絶句)
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