パワプロ2022 作成選手 小宮山悟(2005年)

画像(NintendoSwitch スクリーンショット)

選手能力

オリジナル変化球「シェイク」

守備力・起用法 など

プロフィール

パワナンバー

10600 12293 37213

成績(2005年)

投手成績

23登板 0先発 0完投 0完封 0無四球
0勝利 0敗戦 1セーブ 1ホールド 勝率----
176打者 40.1投球回
52被安打 5被本塁打 5与四球 0敬遠 0与死球
22奪三振 0暴投 0ボーク
20失点 17自責点 防御率3.79 WHIP1.41

守備成績

• 投手
  23試合 1刺殺 3補殺 0失策 0併殺 守備率1.000

紹介文

　往年のミスター・コントロールは海を渡り、再び千葉に戻ってきた。
　2005年は中継ぎに転向。ボビー・バレンタイン監督の持論に基づいて、主に敗戦処理や延長戦を任された。ベテラン選手がこのような配置転換をされた場合、反発することも少なくないのだが、小宮山は自分の役割を粛々とこなし、チームの日本一に貢献した。
　この年彼が開発した魔球「シェイク」は、球速80km/h程度で揺れるような軌道を描く変化球。上手く決まれば強打者をも空振りさせられる魔球だが、投げ損じると絶好球になってしまうらしい。
　かなりのサッカー好きでもあり、柏レイソルのサポーター。試合やイベントはもちろん、広報のブログにも登場する。

ひとこと

　同じ控え選手でも、"代打要員"や"ワンポイントリリーフ"と比べたらそこへの配置転換を納得させるのは難しそうなんだよな、敗戦処理。