パワプロ2022 作成選手 アレックス・ラミレス(2007年)

画像(NintendoSwitch スクリーンショット)

選手能力

守備力・起用法 など

プロフィール

パワナンバー

10000 21577 06001

成績(2007年)

打撃成績

144試合 628打席 594打数
80得点 204安打 41二塁打 3三塁打 29本塁打 338塁打
122打点 0盗塁 0盗塁死 0犠打 5犠飛
23四球 3敬遠 6死球 106三振 14併殺打
打率.343 出塁率.371 長打率.617 OPS.990

守備成績

• 外野手
  132試合 184刺殺 4補殺 2失策 0併殺 守備率.989

タイトル

• 打点王

• 最多安打

表彰

• ベストナイン(外野手部門)

• 月間MVP 野手部門(7月、8月、9月)

• オールスターゲームMVP(第1戦)

• セ・リーグ会長特別賞

• 優秀JCB・MEP賞

その他の記録

• シーズン200安打以上(史上3人目、外国人選手・右打者では初)

• 9年連続シーズン150安打以上(2002年 - 2010年、NPB記録)

• 8年連続シーズン100打点以上(2003年 - 2010年、NPB記録)

• オールスターゲーム出場

紹介文

　好球必打でチャンスを逃がさない愛すべきスラッガー。2013年には外国人(枠で入団した)選手としては史上初となる通算2000本安打を達成した。
　試合単位でも年単位でも調子の波が少なく、巨人時代までは毎年のように「3割・30本・100打点」に近い成績を残していた(横浜DeNA時代もいわゆる"不良債権"だったわけではい)。また、三冠王獲得経験はないが、首位打者(2009年)・本塁打王(2003年、2010年)・打点王(2003年、2007年、2008年、2010年)はすべて獲得経験がある。
　2007年は史上唯一となる「100打点・200安打・打率.300」を記録した。シーズン200安打達成者が(彼とマット・マートン以外)軒並み"俊足の左打者(もしくはスイッチヒッター)"であることからもそのすごさは伺えるだろう。ちなみに200本目は内野安打。
　「アイーン」や「ゲッツ」などのパフォーマンスも有名。積極的にパフォーマンスを行うため、ダンディ坂野のほうが「ラミレスの真似だ」と言われたこともあったとか。

ひとこと

　誰かしら作っていそうでマイナーな2007年ラミちゃん。それだけ2003年or2010年の40本塁打はインパクト大ということでしょうか。

　ヒゲ忘れとった…orz
　(ヤクルト時代はヒゲがトレードマークだったとか。そもそもラミちゃんにヒゲのイメージないです)