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パワプロ2022 作成選手 吉川大幾

選手能力
守備力・起用法 など
プロフィール

パワナンバー

10600 50881 96284

成績(2018年)

打撃成績

97試合 23打席 18打数
21得点 3安打 0二塁打 0三塁打 0本塁打 3塁打
0打点 7盗塁 0盗塁死 3犠打 0犠飛
2四球 0敬遠 0死球 6三振 0併殺打
打率.167 出塁率.250 長打率.167 OPS.417

守備成績

  • 二塁手
    5試合 2刺殺 4補殺 0失策 1併殺 守備率1.000

  • 三塁手
    53試合 6刺殺 13補殺 0失策 1併殺 守備率1.000

  • 遊撃手
    20試合 5刺殺 11補殺 0失策 3併殺 守備率1.000

  • 外野手
    2試合 0刺殺 0補殺 0失策 0併殺 守備率----

紹介文

 俊足・強肩を軸に、走攻守揃った内野手。立浪和義と同じPL学園出身のショートということもあって、中日時代は「立浪2世」と称されていた。
 特に走塁面では光るものがあり、2018年は代走・守備固めとしての出場が主ながら、試みた盗塁は全て成功させている。
 明るく真面目な性格で、チームを積極的に盛り上げ鼓舞する傍ら、自らの課題・反省点を真摯に受け止めて練習に勤しむ一面もある。

ひとこと

 ファースト中田亮二、セカンド岩﨑達郎(or岩﨑恭平)、サード堂上直倫、ショート吉川大幾(or谷哲也) という内野陣をを夢に描いていました。

 本人の与り知らぬところで災難に巻き込まれるってことが多かったですね…。
 中日時代に「立浪の背番号返せ」と野次られた事といい、巨人を戦力外になった年にベストナイン(二塁手部門)へ投票されていたことといい…。

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