パワプロ2022 作成選手 福谷浩司(2020年)
画像(NintendoSwitch スクリーンショット)
パワナンバー
10000 91440 96041
成績(2020年)
投手成績
14登板 14先発 0完投 0完封 0無四球
8勝利 2敗戦 0セーブ 0ホールド 勝率.800
359打者 92.0投球回 81被安打 7被本塁打
13与四球 0敬遠 1与死球
72奪三振 2暴投 0ボーク
27失点 27自責点 防御率2.64 WHIP1.02
守備成績
投手
14試合 9刺殺 11補殺 1失策 2併殺 守備率.952
紹介文
大学時代の恩師から「学者が野球をやっているイメージ」と評された秀才。速球とスライダーのコンビネーションが武器の右腕。
先発転向2年目となった2020年は年間を通して先発ローテーションを守り切り、大野雄大(この年沢村賞)に次ぐ8勝を挙げた。与四球率1.27、K/BB(制球力を示す指標で、“奪三振数/与四球数”で算出する)は5.54を記録するなど、制球力でも成長を見せつけた。
慶應義塾大学理工学部を優秀な成績で卒業しており、卒業論文のテーマは「投球動作における球の出所の見づらさの定量化」。
ひとこと
先発時代の教授。2020年は松葉貴大とともに「ここ一番の試合では頼りになる」という印象が強かったです。
復活の理由は「先発転向に伴って、心理的に変化球を投げやすくなった」からだと何かで言っていたと思います。
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