パワプロ2022 作成選手 中里篤史(2006年)

画像(NintendoSwitch スクリーンショット)

選手能力(投手能力)

選手能力(野手能力)

守備力・起用法 など

プロフィール

パワナンバー

10600 72394 61321

成績(2006年)

投手成績

13登板 0先発 0完投 0完封 0無四球
1勝利 0敗戦 0セーブ 0ホールド 勝率1.000
46打者 10.0投球回
9被安打 1被本塁打 7与四球 1敬遠 1与死球
14奪三振 0暴投 0ボーク
4失点 4自責点 防御率3.60 WHIP1.60

紹介文

　「未来のエース」と誰もが信じて疑わなかった天才。ストレートは速度・球威共に申し分なく、いともたやすく空振りを奪う。その素質は山本昌(元 中日)が「野球センスの凄い選手」として真っ先に名前を挙げるほど。
　2006年には自己最多となる13試合に登板。10イニング(打者46人)を投げて14個もの三振を奪った。同年日本シリーズでも現役最終打席の新庄剛志(当時 日本ハム)と対戦し、見事三振に抑えた。
　プロ野球選手としてはお世辞にも「大成した」と言える結果ではなかったが、石川歩(ロッテ)や森博人(中日)など彼を目標として挙げる選手は多い。

ひとこと

　「未完のまま終わってしまった大器」と言われて真っ先に思い浮かぶ選手。