パワプロ2022 作成選手 高木守道(1963年)

画像(NintendoSwitch スクリーンショット)

プロフィール

守備力・起用法 など

プロフィール

パワナンバー

10400 91486 03611

成績(1963年)

打撃成績

133試合 543打席 496打数
72得点 126安打 18二塁打 6三塁打 10本塁打 186塁打
39打点 50盗塁 12盗塁死 15犠打 3犠飛
27四球 1敬遠 2死球 43三振 8併殺打
打率.254 出塁率.295 長打率.375 OPS.670

守備成績

• 二塁手
  131試合 352刺殺 410補殺 17失策 90併殺 守備率.978

• 遊撃手
  1試合 0刺殺 0補殺 0失策 0併殺 守備率.---

タイトル

• 盗塁王

表彰

• ベストナイン(二塁手部門)
  (1963~67年まで5年連続受賞。千葉茂に次ぐ歴代2位タイで、セ・リーグ最長)

紹介文

　2代目ミスタードラゴンズ。その鉄壁の守備力から「プロ野球史上最高の二塁手」と称されており、二塁手としての通算出場試合数・刺殺数・補殺数・失策数・併殺数の全てでNPB歴代最高記録を保持している。
　代名詞の「バックトス」をはじめ、華麗な守備で人々を魅了した。その陰には日々の鍛錬があり、既に「一流選手」として認められた1970年代でもひとり黙々と練習に励んでいたという。
　1963年には二塁のレギュラーに定着し、規定打席に到達。50盗塁を記録し、盗塁王に輝いた。ちなみに2023年4月現在、中日の選手として50盗塁を記録したのは高木が最後である。
　『海賊戦隊ゴーカイジャー』の脚本家・荒川稔久が中日ファンのため、ジョー・ギブケン/ゴーカイブルー(演：山田裕貴)の人物像は高木がモデルとなっている。

ひとこと

　普通です。

　山田裕貴くんの父親である山田和利さん(元 中日、広島)とは、1986年のみ"コーチ・監督代行と選手"という関係でした。