パワプロ2022 作成選手 小田幸平(2008年)

画像(NintendoSwitch スクリーンショット)

選手能力

守備力・起用法 など

プロフィール

パワナンバー

10200 71318 93942

成績(2008年)

打撃成績

41試合 71打席 64打数
2得点 12安打 1二塁打 0三塁打 0本塁打 13塁打
4打点 0盗塁 0盗塁死 2犠打 1犠飛
4四球 2敬遠 0死球 12三振 2併殺打
打率.188 出塁率.232 長打率.203 OPS.435

守備成績

• 捕手
  41試合 179刺殺 19補殺 2失策 3併殺 1捕逸 守備率.990
  13被企図数 6許盗塁 7盗塁刺 盗塁阻止率.538

紹介文

　最強の二番手捕手にして、人的補償の大成功例。高い守備力でチームを支えた。
　捕手としての実力は落合博満(当時 中日監督)からも高く評価されていた。特にブロック技術はあの野村克也(元 南海など、説明不要の偉人)からも太鼓判を押されるほどであった。
　2008年は、自己最多の41試合に出場。自己最高の7盗塁刺や盗塁阻止率.538を記録する活躍を見せ、正捕手の谷繁元信が故障離脱した時にはスタメンマスクを被った。
　明るく気さくな性格。お立ち台での「やりましたー！！」は有名だが、その後落合から「昔の野球ならぶつけられている」「いらない敵は作る必要はないだろう」とクギを刺されたらしい(この苦言には他球団への「そんな古臭いことはするなよ」という牽制の意味合いもあるようだが)。

ひとこと

　作(や)りましたーーー！！

　『選手査定ノート』というサイトによると、この年の小田さんの能力は「対右巧打：F33、対左巧打：G13」だったので、『パワプロ2020』で作成したとき(ミート：G17)よりミートを大幅上方修正して対左投手を2段階下げました。