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パワプロ2022 作成選手 大引啓次(2016年)

選手能力
守備力・起用法 など
プロフィール

パワナンバー

10700 11252 24161

成績(2016年)

打撃成績

100試合 391打席 348打数
48得点 87安打 16二塁打 1三塁打 5本塁打 120塁打
27打点 7盗塁 5盗塁死 2犠打 1犠飛
40四球 0敬遠 0死球 82三振 5併殺打
打率.250 出塁率.326 長打率.345 OPS.671

守備成績

  • 遊撃手
    99試合 125刺殺 250補殺 4失策 45併殺 守備率.990

その他の記録

  • オールスターゲーム出場

紹介文

 職人技でチームを支える遊撃手。
 2016年はヤクルト時代(2015~19年)では最多となる100試合に出場。遊撃手としては99試合に出場し、自己最少となる4失策とリーグトップの守備率.990を記録した。また、ヤクルト移籍後初めてオールスターゲームに出場した(日本ハム時代の2013,14年にも出場経験はある)。
 実家は創建2000年の歴史を持つ神社「神須牟地(かみすむち)神社」。法政大学時代には「史上最高の主将」「学生野球の鑑」と称されたほどの真面目で謙虚な性格。
 2010年に急死した小瀬浩之(大引、小瀬ともに当時オリックス)のことを非常に可愛がっており、2015年にヤクルトの選手としてリーグ優勝した時のビールかけでは、小瀬のユニフォームを着用して臨んだ。

ひとこと

 後藤大引のバファローズ二遊間、懐かしい。

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