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パワプロ2022 作成選手 藤村大介(2011年)

選手能力
守備力・起用法 など
プロフィール

パワナンバー

10100 41355 30771

成績(2011年)

打撃成績

119試合 407打席 352打数
40得点 78安打 7二塁打 0三塁打 0本塁打 85塁打
15打点 28盗塁 7盗塁死 30犠打 3犠飛
20四球 1敬遠 2死球 74三振 3併殺打
打率.222 出塁率.265 長打率.241 OPS.507

守備成績

  • 二塁手
    119試合 252刺殺 320補殺 5失策 47併殺 守備率.991

タイトル

  • 盗塁王

紹介文

 彗星のごとく現れたスピードスター。
 2011年は二塁手のレギュラーに定着すると、瞬く間に盗塁を量産。平成生まれで初となる盗塁王に輝いた。2007年にドラフト1位で巨人に入団したことと併せ、小学校時代に作文で"将来の夢"として書いた「巨人にドラフト1位で入って盗塁王と本塁打王を獲ること」を2つ達成できた。
 実父も高校時代は野球部員(出身校は九州学院高等学校)。俊足の1番打者として有名で、伊東勤(元 西武)は彼の盗塁を阻止するために捕手にコンバートされたほどだったという。
 同じ巨人OBで盗塁王経験者の緒方耕一とは出身校(熊本県立熊本工業高等学校)も同じ。

ひとこと

 30犠打なら「バント職人」、5失策(守備率.991)かつ送球Eなら捕球Dの方がいいだろうと思い、作り直しました。
 また、「平成生まれ初の盗塁王」という点をある種祝う意味で、盗塁をBからAにしました(流石に「電光石火」には盗塁数が少ない)

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