見出し画像

占いの勉強とか占いの仕事とか

以前UPした図を、ちょっとだけリニューアルしてみました。

画像1

最初はあえて意図的に、右下のゾーンには名称つけてませんでした。おそらく世の中で「占い師」と呼ばれたり、世の中の人が「占い師」と聞いて想像するのはほとんどが、Dゾーンのことだろうと思うので、いろいろ簡略化したかったのです。

そのときの(2/2UP)ブログ記事はこちら。

たぶん「占いライター」の場合は、会社からお仕事を受注する形態になるでしょうし、どんな形でも「占い講師」になるには、鑑定を経由した上、または「鑑定も講座も」が王道で、Cからいきなり占い講師になるのはなかなか大変だろうと考えたからです。

とはいえ、大事なゾーンですし名称なしも不便なので、便宜上この右下をEゾーンとして、命名しますね。

画像2

そうそう。C→講師ではなく、左真ん中あたりの「名人芸コース」→講師、というレアケースの方はときどきいらっしゃいますね。

その代表格ともいえる星見当番さんと、ゆうべはツイキャス配信を行いました。こちらぜひ!聴いてみてくださいね〜♪

当番さんといえば、Twitter魔神!であらせられるのですが、きのう発見した!!!

画像3

これまでの総ツイート数、24万3千って!!!
ひゅーーーー😂

みずまち先生のこちらの記事も大人気です。みなさまぜひ!必読でございますよ。

どんな人がソロ活に向いてるかな?無理してソロ活するより、どこかに所属するほうが実力をより発揮できる人もたくさんいらっしゃいますし、そもそも占いじゃないお仕事に注力しながら占いはお楽しみとして続ける方がいい人もたくさんいらっしゃるはず。

甘夏弦先生のこちらも必読です!本業のお勤めをしながら、占い師としての活動を長く続けていらっしゃる秘訣が散りばめられています。、

「集団向きだけど組織向きではない」ので「会社という組織以外の居場所」としての「ソロ活」は大きかったかも。

そう。この考察はめちゃくちゃ深いですね。確かに「集団」と「組織」は違いますね。

あなたの場合はいかがですか?

占い世界でのあなたの探検が、よりよい旅路となりますように!