見出し画像

その昔「お店日記当番」というのがあってだな

ブログ形式で書いていると、新しい記事がどんどん上に積もっていくので、これまで自分が何を書いたかがさっぱりわからなくなります。

張り切って新しいネタを書いたつもりでも、あれ?これもう何度目?ということもよくあります。出涸らしー。

分類しやすくするために「カテゴリ」とか「タグ」ってものがあるんでしょうけど、記事数が多くなるとちょっともうお手上げです。

たとえばこちら。

「占いのお店・中野トナカイ→ウラナイトナカイお店日記」
天海玉紀がお当番だった分の過去ログ(2013年9月〜2019年7月)

これだけで131記事あります。

ふだんのブログ記事よりよそゆきで、気合い入れてきっちり仕上げております。気合が入りすぎてて読みにくいのも多々あるけど勢いで押し切る!ご愛嬌だ!

いっそこのカテゴリからログを救出して、このnoteに転載しようかなーとか考えないこともないのですが、なんかこう過去の出涸らしみたいで、ぜんぜんやる気が出ません。

あ!再利用、サステナビリティ、持続可能、とか言えばいいのか!

なんにせよ、わたしのところでは昔のように「検索でみつけました」というケースよりも、最近はたぶん「SNSで流れてきた」とか、由緒正しい「ご紹介」の方が増えているように思います。

いろいろな入口つくって、分散しておこうかな、というのがいま考えていることです。

↑ オモテのブログでは書きにくいマニアックな話をしばらく連載します。
メールアドレスご登録いただければ全文OK。

このnoteもしばらく休眠だったので、またちょっと動かしてみるつもりです。

占い世界でのあなたの探検が、よりよい旅路となりますように!