こんなときこそ占いだ!(その2)
前回の続きです。
前回は「ご家族鑑定」のテーマまでお話しました。
お子さんについてのご相談も多いです。ただし、わたしのところでは「お子さんだけ」というご依頼は原則としてお引き受けせず、あくまで「ご家族全体」を拝見しています。「主人の分は要らないので、わたしと子供たちだけ」というお申し出も結構多いですね。大昔に離婚してシングルマザー、という場合はそのままお引き受けします。そうでない場合は「原則としてご家族ユニット全員を拝見します」というスタンスです。いろいろなご意見があると