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【真実の基本のキ!】選挙の裏側 ムサシの投票システム

皆さん、選挙行ってますかあああ!!?


私は選挙権もらって3年くらいですが今のところ全部行ってます。ところで選挙についてずっと不思議なことがあるんです。重要な書類ってボールペンで書きますよね?しかもフリクションや水性ボールペンではなく油性のボールペン。けど選挙の筆記用具は現地でもらえる(ちょっと書きづらい)鉛筆ですよね。なんでボールペンじゃないんだろうと思ったんです。調べていくと色々分かったので今回はそれを書いていきたいと思います。

不正選挙は機械から!?

選挙の一般的な流れは
会場に行く→選挙用紙をもらう→投票したい人や政党を書く→箱に入れる
ですよね。特に問題はない流れですが問題はそのあとにあるようです。特に知られているのは「投票用紙が投票箱の中で書き換えられている」というものです。

書き換えの仕組み

では具体的に書き換えられているのでしょうか?ここからは理系知識も入るので頑張って説明します・・・!まず選挙で使われている紙は普通の紙ではなくBPコート紙というものだそうです。その紙は電気の力で鉛筆で書いた文字の書き換えが可能のようです。どのように書き換えるのかというと

①鉛筆の文字(カーボン)の帯電状態をプラスにする
②紙も文字の部分もプラス状態になったから反発が起きて文字部分が分離
③光でカーボンを除電
④カーボンを再び投票用紙にくっつける
という仕組みだそうです。紙には凹凸がありそこにカーボンをくっつけるそうです。すなわち特定の人物の名前になるような凸凹があれば上で説明した原理で私たちの投票が簡単に書き換えられてしまうのです!実際にこの技術を利用した道具も10年前からすでにあり、最低でも技術的には可能だということです。こういう風なことが行われていると考えると投票する際にボールペンではなく鉛筆なのも納得です。
さらに投票システムを作っているムサシと自民党は結託しており選挙を操作しているとも言います。

終わりに

この選挙の闇を祓うにはこの真実を一人でも多くの人に知ってもらうことです。この記事を読んで選挙に行っても無駄だと思った方もいらっしゃるかもしれませんがむしろ逆です!選挙に行ってもしあなたの投票した人や政党が0を示していたら書き換えられたと捉えることもできるのでしょうか?選挙に行かないという選択肢をとるのではなくむしろ行くという選択肢で対抗してみましょう!

ここまで読んでくださりありがとうございました!


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