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32歳、銀行員を辞める決断をした私。

銀行員を辞めた理由のひとつは

『かっこいいスポーツカーが似合う大人になりたい。』

が一つの大きな理由でした。当時欲しかったのはポルシェターボでした。

組織の中の政治や忖度で自分を曲げて生きるようでは、車に相応しい大人になれないとその時の私は直覚していたようです。

去年晴れて、かっこいいスポーツカーが望月家にきてくれました。

フルマンソリーをまとったアストンマーティンDB9

私のクライアントからも、今までのBMW740よりも、似合うと誉めていただきとても嬉しかったです。

先日は所属しているクラブのツーリング。自分の車の10倍以上の価格の車も参加している中、やっぱりうちに来てくれたDB9マンソリーがいいなぁと思うのです。

フルカーボンのフェラーリF12 N-Largo
F8のフルマンソリー

写真の中にある黄色のフェラーリF8スパイダーは本体価格が5000万円、マンソリーのパーツだけで1800万円だそうです。ちょうど、昨年クラブのツーリングに自分のbmwで参加した時にお見かけして、マンソリーいいなぁと思ったら、まもなく、自分にもマンソリーのDB9がきてくれました。

実は妻もグレイグボンドが大好きでDB9を潜在意識で欲しいなと思っていたそうなのです。

いいなぁと思って、嫉妬するのではなく、次は私の番と思えるのは、妻のおかげも大きいですね。

どうせ人生一度きり。夢を夢のままにしないで、次は私の番と、叶えてしまいましょう。

その先にもっと素敵な人やモノとの出会いが必ず待っているから

AI×協会ビジネスのパイオニアとして、富を生み出すリーダーを輩出することをこの3カ間の集中目標として活動中です~ありがとうございます。