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VOCALOIDに救われたという人々に捧ぐ

これは大きな矛盾を内包しているのですが、僕が僕個人的にリスペクトしてやまないものはボーカロイド音楽ではありません。

そのひとが得た音楽からの救済体験、

その天使であるボーカロイド、

それらを慈しむボーカロイド文化圏を愛しています。

VOCALOIDはただただ魅力的な音楽ツールの一つではもはやないと考えます。


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