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乃木坂46 11thバスラ 3期生ライブ 感想【前半】


週末土曜日にリピート配信を観終えたので、
備忘録的に感想を残しておこうと思います。
※基本的に敬称略です。表記の揺れもあります。

0.OVERTURE
ついに始まるのか…!と期待いっぱいでした。

1.僕は僕を好きになる
オケアレンジが嬉しかった。
3期フロント表題曲、やっぱり嬉しい。
つらいことがあったら、
心に閉じ込めずに、ノートの上に書こうと改めて思いました。

2.空扉
梅澤さんセンター。
イントロの、扉を開けるCG演出が本当に爽やかでした。

3.三番目の風
んー。好き。よーだセンター。
この時はまだ、ライブ中にもう一度聴けるとは思っていませんでした。

4.トキトキメキメキ
れんたんかわいい。
というか、ライブ全体を通して、れんたんのビジュがめちゃくちゃ良すぎて本当にびっくりしました。彫刻でした。本当に。

5.自分じゃない感じ
美月「自分じゃ~?」
全員「ない感じ!!!!!!」
これ。これが好きすぎる。
リピ配では一人で叫びました。楽しすぎた。

6.嫉妬の権利 (葉月、美月、よーだ)
葉月センター。めちゃくちゃ迫力あった。
あんな表情で「今の私はウザイ」なんて言えるのは葉月さんだけだと思う。かっこいい。切ない。嫉妬が垣間見える。

7.Threefold choice(あやティー、梅、でんちゃん)
年長組3人。
年長組があえて、このかっっっわいい曲をするのがよかった。
このあたりで、あやティーの可愛さに気づいた。

8.大人への近道 (たまみ、れの、しおり)
ん~~~~好き。後ろの画面のスマホの演出好き。
れのちゃんの「恋をするにもプロセスがわからない」、よかった。
ギャルじゃない清楚な着こなしのたまみも可愛い。
しおりさんのピンクカーディガンが優勝でした。

9.心のモノローグ (りりあ、れんたん)
これよ…………これ本当にかっこよくてびっくりしたよね………。
ライブが終わった後にも1番余韻が残ってるのはこの曲。
誰よりも大切だと引き留めてほしかったれんたんが好きすぎた。
りりあちゃんは本当にこういう曲が似合う。
なんていうんだろ、ちょっと妖かしな感じ。
とにかく、好きすぎました。2人ユニット激推し。もっとみたい。

10.失いたくないから
葉月とれんたんのアコースティックギター伴奏での歌唱。
泣いてる子が多かったです。
なんかもう終わっちゃう?と思うような、
しんみりとしているけれどあたたかい、素敵な空間だった。

11.別れ際、もっと好きになる
センターあやティー。あやティーが大好きになった。
「泣きそう」と歌いながら、目に涙を浮かべるあやティー。
曲の前のMCで既に泣いちゃってて、両手で顔を隠すあやティーを見て私も泣いた。
真夏さんに贈る、1曲目でした。

12.錆びたコンパス
ここで錆びコン!やった!!!!!!
真夏さんに贈る、2曲目。
さみしい気持ちを歌った前曲、
その後の、旅立つ人の背中を押すこの曲。
大サビで拳つきあげるのが夢でした。叶いました。
個人的に錆びコンめっちゃ好きなので、嬉しかったです。
”志半ばに挫折しても、一度くらい夢を見てた方がマシだ”
この言葉に励まされています。

ここから3曲、お見立て会リバイバル。熱かった。

13.命は美しい
葉月がセンター。この曲は本当に何回でも葉月センターで見たい。
かっこいいんだよなあ。強めの感情が似合う。葉月。

14.裸足でSummer
かわいい。かわいい。タオルを掲げたい人生だった。
いつか現場で聴きたい曲。

15.ガールズルール
美月の煽りが好き。だんだんと煽りが上手くなっていく気がする。
美月のウィンクに落ちるチョロいオタクでした。


1曲ずつ書いてたらだいぶん長くなりそう。
前半はここまでにして、後半はまた別のnoteに残そうと思います。





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