義務教育期間の毎日はとても忙しかった。部活も対してやっていなかったが、宿題というものは実に重い。しかし、あの日々に匹敵する働きこそが今求められており、これから生涯続けるべきものだろう。一つ欲を言えば休息の方法を知っておきたかった。

ここ数日で考え方はかなり変化した。世の中頑張らなくてもいいように、できる限り平坦に過ごすことが至高だと思っていた。今はその日その日を最大限努めて過ごす方が良いと思う。俗にいう”計画的”な行動という言葉はしっくりこなくて、”区切り”をつけて静と動、苦と楽どちらにも努めるのが良さそう

小学生のころの話。鏡を見ながら「おまえは誰だ？」と問い続けると気が狂うと聞いて怖がっていた。 今考えると人間みんな、大人も子供も男も女も狂ってるから怖がる必要なかったな。

経験的に文章が書けない。小学生のころから作文を苦手としていたので筋金入りなのだろう。国語の記述問題でも文章にまとまりがなくて山ほど減点を受けた。また、間違いの修正が難しかった。答えと同じことを書いているつもりなのに０点になっているので気が滅入った。

なぜ余裕があるときにやらなかったかと問われれば、余裕があったからだ。余裕があるとできないことには気を付ける。＜－それに意味はあるか？

納得がいかない行動はできない。「でもやらなければいけない」といわれてもそう簡単に動けるものではない。しかも、いざやってみると求められたものは予想と違っていて「なぜきちんとやらないのかと」問い詰められる。または、できない自分に気を病んでいく。

やりたいこととやる理由のあることには違いがあった。やりたいことは一人でいるときもしくは安心しているときそちらに流されてしまうことで、やる理由のあることは他人との間で競い合ったり助け合ったりするときにやらざるを得ないことだ。

辛いことをやっていると。今まで辛いと思っていたことが楽に思えてくる。辛いことから逃げる先に果てはないし、そこはきっとつまらない。

計画を立ててはいけない（って書きたかったけどわからなくなった）

計画を立てず、その場の最大効率を続ける方が良い（って書きたかったけどわからなくなった） 単位時間当たり１０の仕事ができると仮定する。 このとき最大の仕事効率で働くためには　１０ずつ仕事をすることだ。 もし計画を立てるならその計画に１だか２だか時間を取られ　８だか９の仕事しかできない よって、計画を立ててはいけない。 経験上これは間違いだ。多くの人がそう考えているようで、彼らは計画を立て仕事をしている。聞いた話では１０のうち7ぐらいは計画につかうのが良いらしい。 　では逆に

疲れてきた 計画力のなさは最大の問題の一つだ。私は計画を立てることに対していまだ納得できていない。計画など立てずに常に最大の効率を行うことが最良なのだ。（長くなるので別記）。時間に追われるのが苦しい

なんか楽しくなってきた。SNSで羽目を外して後悔する人が多い時分。気を付けなくては 自らの書き込みで公開するパターンはいくつかあるが ・今思うのと違う ・勢いに流されて言った ・他人の受け売りだった ・誰かのためでなく自分のために書いた が経験としてある。今の状況はすでに・・・

ちなみに私の投稿にスキをした皆様 皆様にはコメントをして私を助ける「「義務」」が生じます 義務を怠るととてつもない厄災が皆様を襲いますのでご注意ください """"""I is watching you""""""