祈羽と僕

画像1 歩は ゆっくりゆっくりでも 無駄に流した涙はなかったと 思えるように活きていたいから たとえ貴方がそばにいなくても たとえ貴方がそばにいても わがままだと怒られても 呆れられてしまったとしても 私が私であることを私が忘れてしまう前に…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?