小心者のブー子が唄ったの巻パート2(小音必須)恐縮です(>.<)

小心者のブー子が唄ったの巻パート2(小音必須)恐縮です(>.<)

ぶぅ子
00:00 | 00:00
相変わらずのド下手なので聴いてくださる方は、前回同様、お〜れ〜はジャイア〜ン♪の歌を聴く時のような相当な覚悟をもって小音でお願いします(><)
恐縮です(>.<)

大きな大きな空の下
小さな小さな古城の中で
今日もブー子は生きてます。

歌の中では高速列車なのだけども、
私のは鈍行列車なんじゃなかろうかとも思いつつ…

不器用さは天下一品。
一歩踏み出せば、スッテンドデーンっと転ぶこと早何年になるのやら。

転んでも転んでも
夢駅ーぶぅ!っと立ち上がり
転んで泣いて立ち上がり
青空見上げてまた歩く。

いつの間にやら傷だらけなブー子だけど、
それでもやっぱり

想いひとつ

前を見て 顔を上げて
さぁ!ほら!またブー子が動き出した!

というわけで、ブー子が唄ったの巻パート2は、ケツメイシさんのトレインの一部でした。

聴いてくださった方、ド下手な歌でお耳を汚してしまい、本当に本当に本当に申し訳ありません。

聴いてくださり、そして最後まで読んでくださり、本当に、ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?