埼玉文芸賞にて佳作をいただきました。
皆さん初めまして。五六七 八千代(いつむな やちよ)と申します。
9月に大好きなアイドルが万葉の歌について歌ったことや、10月に失恋したこと、大好きな歌人に出会えたことなどをきっかけに、10月下旬より本格的に短歌を詠み始めました。
11月末に締め切りだった埼玉文芸賞に腕試しで応募したところ、佳作をいただくことができました。受賞できなかったことは悔しいですが、初めて応募した賞で佳作をいただくことができ、非常に嬉しいです。
50首のうち冒頭の5首を掲載いたします。
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