ななし

ネガティブ人間の独りよがりなつぶやきです。たった一人の誰かにだけでも、言葉が届いた時、私の中に生まれた感情達はやっと日の目を見るのかもしれません。

ななし

ネガティブ人間の独りよがりなつぶやきです。たった一人の誰かにだけでも、言葉が届いた時、私の中に生まれた感情達はやっと日の目を見るのかもしれません。

最近の記事

気に食わない自分も、気に食わないと思っている自分も、等しく私なのだ。 何か言いたいかというと、つまり今日もいつもどおりの日常が続いたということだ。 自己嫌悪という至極の幸福を、今日も噛み締めている。 (勢いで書きました)

    • アラームが鳴った。家を出る時間だ。 今の感情に浸っていたいけれど、電車の時刻表は待ってくれない。 そうやって感情に見切りをつけて、作業を進めるしかない。 置き去りになった感情は、風化して、いずれなかったことになる。 消失。 私は、また一つ、生まれた感情を墓場へと追いやるのだ。

      • 自分を責めても褒めても行動量が変わらない。なら、自分を責めることだけはやめようと思った。 コスパが悪い。

        • 面白いも楽しいも、案外理屈なんてないのかもしれない。 ある人が言う、トキメキに近いのかも。

        • 気に食わない自分も、気に食わないと思っている自分も、等しく私なのだ。 何か言いたいかというと、つまり今日もいつもどおりの日常が続いたということだ。 自己嫌悪という至極の幸福を、今日も噛み締めている。 (勢いで書きました)

        • アラームが鳴った。家を出る時間だ。 今の感情に浸っていたいけれど、電車の時刻表は待ってくれない。 そうやって感情に見切りをつけて、作業を進めるしかない。 置き去りになった感情は、風化して、いずれなかったことになる。 消失。 私は、また一つ、生まれた感情を墓場へと追いやるのだ。

        • 自分を責めても褒めても行動量が変わらない。なら、自分を責めることだけはやめようと思った。 コスパが悪い。

        • 面白いも楽しいも、案外理屈なんてないのかもしれない。 ある人が言う、トキメキに近いのかも。

          やってもストレス、やらなくてもストレス。せめて、〇〇がいい!と割り切れるなら、もっと楽に動けるのに。

          やってもストレス、やらなくてもストレス。せめて、〇〇がいい!と割り切れるなら、もっと楽に動けるのに。

          いつだって、自分は思い通りに動いてくれない。もう1人の自分に振り回されている。

          いつだって、自分は思い通りに動いてくれない。もう1人の自分に振り回されている。

          後悔が止まらない。それでも、人生を後悔できる余裕があるほど、私は幸福なのかもしれない。(諸説あり)

          後悔が止まらない。それでも、人生を後悔できる余裕があるほど、私は幸福なのかもしれない。(諸説あり)

          他人との比較で心の本音に辿りつけるわけじゃない。 それでも、他人を通してでしか自分を認識できない私は、私1人でどうやって私を見付ければいいのだろうか。

          他人との比較で心の本音に辿りつけるわけじゃない。 それでも、他人を通してでしか自分を認識できない私は、私1人でどうやって私を見付ければいいのだろうか。

          何者にもなれない私を、抱きしめてこそ愛だ。

          何者にもなれない私を、抱きしめてこそ愛だ。

          自分がどんどん他人の言葉に埋めつくされていく。洗脳。 私という存在は、もう作り変えられてしまった。

          自分がどんどん他人の言葉に埋めつくされていく。洗脳。 私という存在は、もう作り変えられてしまった。

          いきる

          何気なく人に親切にした時の、あの意表をつかれたような笑顔に、たまらなく救われる時がある。 その時向けてくれる感情に出会いたくて、「ああ、生きていたい」と無性に思う。 生きていたい。 生きていたい。 理屈抜きに。 そう、細胞が叫んでいる。

          ひと

          弱さは人と人とをつなぐ起爆剤。 人間は不死身じゃない。 完璧じゃない。 でも、生きていかなきゃいけない。 だから、かけたピースを埋め合うように、誰かと助け合っていく。 それでも、誰にも見つからずにひっそりとなくなる命がある。 欠けたピースを探し出せなかった人たち…。 ピースとして選んでもらえなかった人たち。 生き残るもの、生き残れないもの、この差は一体どこで生まれるのだろうか。 生き方、だけで変えられるものなのだろうか…。

          死にたいとずっとずっとずっとずっとずっとずっと思ってた。 でも私にとっての死は、どこか”無”になるものだと勘違いしていた。 無になって何も感知しない状態になれると思い込んでいた。 そんなはずはないのに、頭では分かっていても無意識に期待していた。 ◆◆◆ 死の先にあるのは、果てしない孤独。 死んだら、もう誰とも会えないんだと思った。 そう思ったら、踏み止まれた、、。 でも、自殺を諦めていない。 いつか、昔通っていた学校の屋上から飛び降りるんだ。 皆んなとちゃ

          自殺が当たり前の世の中になればいいのに。 苦しいことから逃げる最終手段じゃなくて。 この日に死ぬから、頑張ろう 悔いのない人生にしよう。 死ぬことも、自分で選んでいこう。 って死ぬことすらも活力の源になればいいのに。 生き物だから生きてるだけ。 生きることを続けているだけ。 望んで産まれて生きてるわけじゃないんだから、死ぬのだって勝手でいいだろ。

          天からのお告げ

          いいかげん、自分は努力しないと成長できない人間だと自覚しなさい。 何もしなくても結果が出るような天才じゃない。 人から褒めてもらえるような、いい子でいるのはやめなさい。 もっと、自分の行動にこだわりを持ちなさい。 周りの人がくだらないと言っても、自分が信じたものを愛し、貫きなさい。 信念を持ちなさい。 馬鹿にされる勇気を持ちなさい。

          天からのお告げ

          お久しぶりです。 はじめの投稿であんなに気取ったことを書いたのにも関わらず、次の投稿に進むことができませんでした…。 仕事やら何やらで忙しい、書いても意味がない、いろんな理由をつけて、最初から書き続けることを諦めてしまったみたいです。 そんな三日坊主どころの騒ぎではない私が、なぜnoteを復活したのかと言うと。 「死ぬ前に何がしたいか」を、考えた時に、何か自分の感情や考えを表に出したいと思ったからです。 ただの、私の人生の感想文ですね笑 自己満以外のなにものでもあ