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モンハンライズつぶやき

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モンスターハンターライズのプレイ中に思いついたつぶやきをまとめてみました。
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息抜きにモンハンあるあるでも。

・途中参加から急いで戦場に向かったのにモンスターすぐ移動

・罠を設置し終えたタイミングでモンスター移動

・麻痺した自分を助けようとしたオトモの攻撃がスカ

・百竜夜行で設備を変えようとしてガルクに搭乗

・自分の分の支給品がない

『モンハンライズ』やってて思う。

便利さによって失うものがある。

翔蟲やガルクによって、本作ではかなり移動の不便がなくなった。しかしそのせいで、過去作の不便な移動を苦痛に感じてしまう。

もう過去作を、昔のようには楽しめない。

便利さは、諸刃の剣。
僕らの心を、貧しくする。

『モンハンライズ』やってて思う。

モンスターにはそれぞれ最大サイズと最小サイズがある。これは生物的な個体差を表していて、僕はよく最大最小を観たくなる。

クエ始めてデカそうならワクワクするし、小さそうならドキドキする。

求めてないのは普通サイズ。
中央値ほど倒す楽しみはない。

『モンハンライズ』やってて思う。

飽きた気がするなら、一旦別のゲームやれ(笑)

コンテンツが足りないとボヤいても何も変わらないのなら、ボヤく時間が勿体ない。

別のゲームでもやって待つしかない。

モンハンだけに拘るのは、いつまでもフラれた恋人に拘るようなもん。

粘着すな。

『モンハンライズ』やってて思う。

知識は即効性、技術は遅効性。

モンスターの弱点や行動を知るだけで、装備やスキルで有利になれるのがモンハン。知識には即効性がある。

だけど、技術は違う。
ひたすら繰り返し磨くしかない。才能の差が出るし時間もかかる。

知識と技術の違いを学ぶ。

『モンハンライズ』やってて思う。

ヒトは、何かの犠牲なしには生きれない。

モンハンでは、討伐したモンスターの素材を使って装備を強化する。
これは太古の時代からの自然の摂理。ほかの命の犠牲の上に、僕らの生活がある。

モンスターの乱獲はNG。
次作ではここまで表現してほしい。

『モンハンライズ』やってて思う。

強くなるには、装備を強化するかテクニックを磨くか。

装備の強化なら、金銭的コストはかかるが即効性があり支援もされやすい。

テクニックの修得は逆に金銭コストはいらないが、ひたすら時間と忍耐力がいる。

どっちが大事かじゃない。どっちも大事。

『モンハンライズ』やってて思う。

クエストを解くかのように、現実の課題も解く。

新たなクエストが配信されると、どの武器や防具がいいか、どんなアイテムを持ち込むかを考える。

想定通りに事が運ぶか、ワクワクドキドキする。

これを現実に転用できれば、仕事も同じように楽しめる。

『モンハンライズ』やってて思う。

ゆっくり待とう。

モンハンライズには、まだ上位クエまでしかない。シリーズの歴史から考えれば、いずれ更なる高難度クエスト、G級の追加があるはずだ。

誰もが生き急いでいる時代になって、待てない人が増えたように思う。
人生は延びたのにも関わらず。

『モンハンライズ』やってて思う。

やる気なんて、あてにしない。

人の情熱なんて続かないのが当たり前。最初はやたらやる気があっても、慣れてしまえば刺激がなくなる。

大事なのは、やる気がある内に習慣化すること。そうすれば続けられる。

やる気に頼らず習慣に頼る。noteも同じ。

『モンハンライズ』やってて思う。

武器によって、攻略難易度が変わる。

モンハンには武器種によるダメージ格差が存在する。

今の武器で攻略が難しいなら、いっそ違う武器種に思い切って変えてみるのもあり。

今の武器をちょっと強化するより、武器種ごと変えた方がいいことも少なくない。

『モンハンライズ』やってて思う。

やる事がないのではない。やりたい事がわからないだけなのである。

Twitterなんかでよく見る「もうやることない」という意見。
大人になるまで敷かれたレールの上を歩いてきた人が陥りやすい思考。

解決策は、とにかく何でもやってみる。これだけ。

『モンハンライズ』やってて思う。

ライズはボリューム不足?いや、食い足りないだけ。

もうクリア?な〜んて思ったら考えてほしい。
いつの間にか100時間は遊んでたりするから。
プレイ時間からすればボリュームは十分のはず。

ただただ楽しいから欲が尽きないだけ。食い足りないだけ。

『モンハンライズ』やってて思う。

闘技大会フルコンプは、努力家の証。

一度のダウンで失敗となる闘技大会は、装備も固定でストレスフル。
Sランク取っても、特にご褒美もない。あるのは達成感のみ。

ギルドカードを見ればわかるのは、
どれだけモンハンが好きかと、努力家かどうか。