自分の中の男性性と女性性
ふと話していて
思い出した
遠くまできてしまったので
記憶の彼方に置いていた
多面体に向き合いはじめて
身体のなかのネット
リアル筋肉とか
意識の部分のバランスとか
動かしていないことに気づく
自分の可能性が未知な分野があることに
その中で
1番苦手だったのが
ずっと
幼稚園のころに封印された女性の解放だった
髪を切らされて
ズボン、ジーンズとか
そのあたりは
髪は無くて良いとかと思っていたし
ボーイッシュで当たり前
選ぶ色も
黒、グレー、茶色
よく見る夢も
自分が男性になっている夢
思春期は酷かった
よなよな
なので
女性性に向き合い始めた時は
鏡見れなかったんだ
自分の形が嫌だったりして
たぶんそれって
母親の変化している
エネルギーを拾ってたのかもねと
今思う
これ違う人の
植え付けられたイメージとかね
それから
ほかの何かとかね
しばらく向き合ったら
両方あって良いんだなーと
ふにおちました
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