【2010年代の振返りと今後の抱負】
明けましておめでとうございます。
早いもので、2010年代が終わり、2020年になりました。
皆さんにとって、この10年はとんな期間だったでしょうか。
私にとって2010年(10年前)といえば、15歳の中学3年生の年。
10年前かー、早いなーと思いを馳せていた正月休暇でしたが、
帰省した際に、丁度中学3年生の春学期
に書いた卒業文集を発見しました。
そこには、中学の思い出話ではなく、未来の話、1つの大きな夢と3つの小さな夢が書いてありました。
でした。
では、10年後の2020年現在、どうなったというと、
と大学の専攻の違いはあったものの、10年掛けて3つの夢をほぼ叶えてきました。
残るはあと1つの大きな夢である、「世界一の大商人になる」です。
中学3年生の時は、絶対に早稲田は無理など、散々に笑われました。
正直、高1の時に英語の先生に、”Cap”と”Cup”の意味と発音の違いを質問して、氷付かせてしまったくらいのレベルでした。
でも私は絶対に叶えてやると思っていました。
その過程で復唱していた言葉があります。
「ローマは一日にしてならず」
あの巨大なローマ帝国も500年という歳月をかけて築き上げられました。
人間も同じです。諦めずに努力し続けた者だけが得られるものがあります。
だから、私はこの2020年代も努力し続けていきます。
そして世界一になる為の布石として、2020年代は3つのことを目標に掲げます。
今の自分のスキル・立ち位置では、全部途方もなく遠い夢に思います。
でも絶対に諦めません。また叶えてみせます。
とは言いつつも、正直1人では、限界があります。
なので、皆さんに助けを求めてしまう場面が多々あるかと思います。
その時は、優しく手を差し伸べて頂けますと幸いです。
必ず数倍〜数十倍にして恩返しさせていただく!の一心で取り組んで参ります。
そして2040年代は、
を実現したいです。
そんな思いを胸に持った夢追い人(中学生から変わらない….w)の五嶋ですが、温かい目で見守って頂けますと幸いです。
2020年以降も引き続き宜しくお願いいたします。
p.s
岐阜のど田舎者が今現在なんと六本木勤務、六本木在住になりました....
フットワーク軽いので、ご飯・ランニング・ジム・シーシャのお誘い待ってます....!
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