実は来年から学校に通おうと考えてまして。 レポートなるものにぶつかる予定なので、文章を書く練習も兼ねて書こうかなと。 まあ本当はレポートなら文献とかいろんなこと交えて書かなきゃいけないけど、そのへんはとりあえず無視! まずは「書く」ことから。 いろいろ書きたいことが溜まったまま、放置してしまってたnote。 下書きにはいっぱいネタがある。 でも書き始めると止まらなくて止まらなくて、 なんか長いなー!やーめた!ってなってしまう。 スマホで読むにはヘビーな量な気がする。
書きたいことたくさんあるんだけど、時間があるときはいつも酔っ払ってて文章が続きません…
「許せない人」「許せないこと」ってありますか? わたしは、たぶん、ない。 それなりに嫌なこともあったし、傷つけておいて何も語らず逃げるような人もいた。 それでも自分から許すために行動したり、許すための理由を一生懸命探していた気がする。 なんでも許すと、「優しすぎる」と言われることもある。世の中には許す必要がないこともあるんだろうけど、自分にまったく非がない状況でも「自分の主張はするのに相手の主張を許せない自分」になんだかモヤモヤする。(むしろ人と関わる以上まったく非がない
みなさんは自分の生き方や考え方を意識的に振り返ったことあるだろうか。 わたしは最近、これでもかと振り返りまくってる。せっかくだからそれを残そうと思ってnoteを書くことにした。 自身を振り返ると、子供の頃の環境や経験が大人になっても影響するという心理学にたどり着いた。自分とは何者か、何に影響を受け、何を与えてきたか、思考と感情のバランスはとれているか、主観と客観、自己肯定感とは、自己愛とは、生と死とは… そんな自分を顧みる機会をくれたのが、 簡単に言うならば、失恋だ。
昔から自分の気持ちを言葉にして書くのが好きだったので、自分が死ぬときに見返して、 いろいろあったけど、まあまあいい人生だったかなと客観的に振り返るためのnote。 別に余命宣告をされてるわけでも、死にたいと思ってるわけでもない。 でも友達とわざわざ語り合うことじゃないなとか、誰かに話しても深く考えすぎだと笑われそうなことを私は考えていた、ということを言葉にして残したい。ただ、それだけ。 わたしの書く何かが、誰かにとって何か思うきっかけになったらそりゃ嬉しいけど、 なんてこ