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自分で自分を褒めてみる。|書く1ヶ月チャレンジ

#書く習慣1ヶ月チャレンジ 、12日目のお題は

自分の得意なこと。


得意って、人より手慣れているとか自信があることを指すのだと思うんだけど、そう考えると無い!って答えになっちゃいそうなので、これまでに人から褒められてきたことをいくつか挙げてみる。

① 字が上手!

今まで生きてきた中でいちばん褒められたのが、わたしの書く「字」。就活中は履歴書持ってくたびに褒められたし、前の職場でも何度お祝いや香典の代筆をしたかことか……。笑
これは書道を続けた賜物ですね。しかし、近頃はペンを握る機会も減っていて(ついついスマホに便りがち)、年々字が下手になっている気がする。
綺麗な字を書くことに損はないので、これ以上下手にならないようにアナログでのカキモノの習慣は続けたい。時々筆ペンやガラスペンの練習もしなきゃだな……。

② 話しかけやすい!

もしも「よく人に話しかけられる選手権」があるなら、わたしはかなりいい成績をおさめられるんじゃないだろうか。一例を挙げると、

・新宿駅で外国人に新宿御苑の場所を聞かれる

・大阪城ホールに向かう途中でおばちゃんに道を聞かれる

・ドラッグストアで店員3人から別々に商品の紹介をされる(こういう会話はだいたい「何かお悩みですか〜?」から始まる。悩んでない、ただ見てるだけなのに!)

・買い物中、謎のユーチューバに話しかけられ動画への参加を求められる。(周囲にも人はいっぱいいたのになぜか一目散にわたしのところへ来た)

・スーパーで果物を見ていたおばちゃんに「ねえねえ、どれが新鮮で美味しそうかしらね?」と訊かれる

こんなところだ。
ドラッグストアの時は1人じゃなかったのに、少し離れて1人になった隙に話しかけられる……というのが3人続いたため、一緒にいた後輩からは「短時間でこんなに話しかけられる人、初めて見ました」とまで言われた。

何気なくこのことを友達にこぼしたら、「わかるわ〜話しやすそうな顔してるもん」と返ってきた。また別の知り合いからは「ちゃんと答えてくれそうな感じ?オーラ出てるよ」と言われた。

たしかにできる限り応えてあげたいとは思うけれど、知らない土地で道を訊かれる時ほど答えられなくて申し訳ない……という気持ちになるものもないので避けてほしい(無茶)。


こんなところかな?地味〜!笑
ちなみに自分で思う得意なことは、掃除・整理整頓。
これまた地味〜!!笑