「ゴリを失った今、俺には癒しが必要だ。それに該当するのが目隠し猫なんだ。エロ小説を開くたびに可愛い目隠し猫ポップアップが出てくるなんて最高じゃね。俺はそんな猫召喚士としてこのnoteに存在するnoterになりたい。そんならいっそうヒマだしなんかエロい文でも書こうって気分になる。」