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K氏について私が知ってる二、三の事柄

アナログ作家の創作・読書ノート おおくぼ系


今回は、拙作の『カンガルポーの絆』に掲載された奥田鉄人氏の作品(解説?)を再掲します。ヨロピク!


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新宿在住の奥田鉄人氏は、(鉄人はロボットとよむ)百八十センチはあるナイスガイで作家であり、イラストレータ―であり、ドラマーでもある。毎年休みを取ってはパリでフランスの友人たちとワインを堪能し優雅なる日々を過ごす。

著書は、『鉄腕マンガ論』(マガジンハウス)、『東京ピストルボーイ』(河出書房新社)、『MIMI』(青山出版社)など多数あるが、『人造人間エルヴィス』(光文社)は、スピードにハードロックのリズムをくわえた、レトロな味付けを感じさせる、異彩の物語。異世界へトリップできる。

「プレスリーの魂とブルースリーの身体機能を持つロボット、東京に降臨。「マトリックス」+タランチイーノ+ロックンロールなソウルセイバー・ストーリー」とある。


       (適時、掲載します。ヨロピク!)            


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