読書日記1冊目
世界中の億万長者がたどりつく「心」授業
➀自分が苦悩な状態にあると気付く➁深層意識にある心の声に耳を傾ける ③悩みの本当の正体を特定④美しい心の状態で正しい行動を選択する
「美しい心の状態」=「無行動」ではなく、むしろ目の前で起きている問題に対し、すべきことが直感的に浮かび、迷わず判断できる状態。
先入観や常識、人の意見にとらわれず、自分にとっての最善を迷わず選択できること重要。
過去や未来を延々と考える自分に気づき、「今に意識を向けよう(心を今に置く)」と注意を払う必要がある。
苦悩の本質→無意識のうちに描く「理想像」
本人が執着している理想像(=過去の経験によって生まれる)が、苦悩を作り出している。
苦悩の状態から「MORE」を求めてはいけない。
→外部要因を求める原因
真の幸福や満足感→美しい心の状態でになったとき、自然と心の底から湧き上がっていくもの。
[マルヒアメディテーション]
➀深呼吸×10
➁息を吸いながら上体を引く、吐きながら倒す、深呼吸×10
③あえいおう、深呼吸×10
④目を閉じたまま、目の前の空間に集中、自分の心の状態をチェック
[1分間メディテーション]
3回深呼吸、「相手と心でつながっている自分」「心を合わせている自分」をイメージして目を開ける。
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