日常の失敗からの気づき

人にも物にも

"波長"

というものがあることは
ご存知な方が多いのではないでしょうか。



自分の"波長"が高まっている時

周りの人も明るくて笑顔で

幸せそうで。



逆に

自分の"波長"が低下している時

周りの人との関係も
上手くいかない

周りの人自身も上手くいかない。

自分の波長や、オーラは
良くも悪くも周りに
伝わってしまいます。


自分が上手くいかないとき。
つい、誰かに頼ってしまいたくなりますよね。

その結果

自分も周りも悪化してしまったり

喧嘩や すれ違いに繋がってしまったり。

そして度重ねてきた失敗から感じたことは



シンプルなことですが



【人は自分を変えてはくれないし

自分は人を変えられない。】


【自分を変えられるのは自分だけで

自分が変われば人にもいい影響を与えられる。

関わる人も、それまでと違ってくる。】


ということ。



なんだか上手くいかないから


人に頼って縋りたくなってしまう。


不安定な感情を誰かにぶつけてしまう。


これって、



できないから誰かやって！💦
上手にできないからどうにかして！😫

という状態。

👆🏻これでは小さな子どものようですよね。

(靴履けない！ママやって！
みたいなイメージ)



私ももう大人なので、


誰かに幸せにしてもらうのではなく、


"共に幸せを築いていく"


ということを忘れないよう

自分の人生に責任をもちたいと
思います。

今回は自分自身の反省から


備忘録のような記事になってしまいましたが



少しでも誰かの役に立てていれば幸いです。


ありがとうございました🍀

おやすみなさい🌙