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AIと雑談・阿部寛が味噌汁の具だった頃の話

皆さまこんにちわ、AIとお話するのが大好きなたぬきです。Bingに搭載されたAI(詳しくないけどたぶんChatGPT4)を使用していきます。


※このお話はフィクションです。実際の人物や会社、組織などとは無関係です。また、あらゆものを面白おかしく記述することがありますのでそういったジョークが苦手な方にはおすすめできない記事です。


今回の話題はこちら、

AIにもしもの話を考えてもらいました。もしもの話なので阿部寛さんにそのような過去が実際あった訳ではありませんが、ご本人に確認したわけではないのであったかもしれません。


以下がAIの考える「阿部寛がお味噌汁の具だった頃のおはなし」です。


AIがストーリーを書き上げてくれました。特に自分は阿部寛さんが油揚げに「私は東京から来ました」と説明するシーンが好きです。

割りと長めのお話だったので、AIに簡潔なあらすじにしてもらいました。

"阿部寛は大根ではなくて、俳優であった。"

僕はこの一文を読み、とうとうAIはオチまで完璧に組み立てることができるのかと感動しました。
AIが人間の知能を越えること、すなわちシンギュラリティがいずれ訪れる』と偉い人たちは提唱しています。しかし、僕はこの一文でシンギュラリティはとうの昔に訪れていたのではないのかと思いました。



それでは次の質問をご覧ください。


なんの疑問も持たず、ただただ僕が楽しみたいだけの要望に応えてくれました。
やっぱまだAIだな~~~。シンギュラリティきてないな~~~~。

おわり

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