私とunlucky morpheus

約1年振りに記事を書きます。久々の記事はunlucky morpheusについて、

8月19日zepp diver cityのliveに参加しました(本当は大阪なんばhatchも行く予定だったが前日の大雨で電車が動かなくなってしまい行けなくなった)感想はただ一言「最高でした」。曲の再現度は100%フレーズのミスもなく見事に走り切りってました。
実はプロのライブを見たのは初めて(アマチュアやセミプロは数回あり)でやはりオーラが違ってた。

JILLさんがステージ上でヴァイオリンをミスなく弾きながら動いていたのはすごかった、ああこれがプロならではの魅せ方なのかと思い知らされた。 

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一見ただのUFO焼きそばだが
アンキモではライブグッズに変わる


さてzepp diver cityの感想もさることながらunlucky morpheusを知ったきっかけを書きます。

最初は東方mmd pv風のmmdで使用されてた曲がjelousy of silenceだったことがきっかけでアンキモを知った。 

しばらくしてアンキモのライブ動画を見て、アリス・マーガトロイドのコスプレをして歌ってたのがLIGHT BRINGERのふっきーだということを知ってびっくりした。
あとはふーみんがGALNERYUSに加入したのもあってアンキモに沼り始めた。

unlucky morpheusは紫煉氏の腱鞘炎もあって上手く行かない時期もあったことはいろんな情報媒体で知った、しかしそれをバネにして様々な方向性からアプローチをすることによって一つのことにこだわらない多様性のあるバンドになっていった。(もともとはふっきーと紫煉氏の息抜きの為のコピーバンドだったルーツがあるので多様性のフラグは結成当初からあったのかも知れない)新しい曲を発表していく際にリスナーに新しいアンキモを見れる聞ける発見できる楽しみがある。

また書きたいことはありますが今回はこの辺にします。ではでは

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