ミュジアムスペースには、この店内にある最も美しいものを集めています。この謎の空間、入場料がかかるので、こちらからはあまり積極的にはおすすめしていません。それでも面白がりで、美的な好奇心の強い方は、気になるらしく、お勧めしなくでも見学されるケースが多いです。
9/2ワークショップ 夏の終りにオシマスヨを開催。 林雄二さんのイラストのDMが、まずは大人気に。 ちなみに、タイトルのオシマスヨ、は このイラストの押すなよ、の対として つけました。 当日は、連日の雨模様が、この日は不思議に晴れ間もひろがり、 暑さの残る中にも涼しい風のある、 まさしく夏の終りらしい一日になりました。 五十音、店外路地にはタープを設置。 信頼文具舗さんがかけつけてくれて、 特価品をこっそり案内する リアル文具舗裏メニューも。 ワークショップ参加者以外
非公開下書きなので、 カギの代わりに有料ページにしてみた。
銀座の伊東屋のビルが新しく完成された。 敢えて、今回は呼び捨てで、伊東屋、と書きます。 内覧会で実際に建物に足を運ぶまでは、 なんとなく新ビル落成、としか頭でイメージできなかったのですが 実際目にして、ああ、伊東屋ってほんとにすごい!と 改めてファンになりました。 もちろん、子供の頃からの憧れのお店ですが、大人の意識として すごい、と思いました。 タイトルにあげた写真、地味でしょ。 でもあえてこれをタイトルに載せました。 これは、旧ビルの御影石を磨いたもの
木軸の筆記具、木だけにには根強い人気があります。 キミックは、万年筆風補助軸シリーズの中でも 特に短くなった鉛筆のためにだけ、存在する ストイックなラインです。 樹脂系のミミックを見に来たはずなのに 思わずキミックに手を伸ばしてしまう方も。 使い込んだキミックを見せてもらったことがありますが、 持ち主と過ごした時間をまとった逸品でした。 入荷の木の種類は 毎回お楽しみ、で、荷物をほどくまでわかりません。 今回は、柿、ヒバ、桜でした。 少し赤みのある桜や色白のヒバは軽やかに美
ミニ四駆、って知ってます? すみません、私、先月までよく知りませんでした、 チョロQみたいなもの、だと思ってました。 今や3ドゥードゥラ(立体物を形成できるペン)のマスターとしても 活躍中の大谷和利さんが、 「今度、Fabミニ四駆レースに参加するんですよー」 脳内でチョロQを想像した私が軽い気持ちで 「あらー、じゃあ、こんなドライバー乗せたらどうかしら」と お渡ししたのが2センチほどの短い鉛筆。 数週間して、大谷師匠から 「こんなのができました」と画像がきました。 ミ
コクヨの珍品。インクは乾いてしまってますが、コレクションアイテムとしては面白いです。3000円。古物がまとまって入荷したので、ミュジアムの展示品とともにお楽しみください。
本日を初日として 「はじまり展」を開催いたします。 DMをご希望の方は 五十音までお知らせ下さい。 なお、ペンシルミュジアムの入場には 所定の入場料金がかかります。
上から2番目、黄色と緑の塗装のものはヨット鉛筆。このヨット鉛筆の赤いホーロー看板売ります。現物ご覧になりたい方は五十音にお問合せください。
ちょっとメタリックなヴィンテージもののバレットペンシル。
真鍮ボールペンとガラスのスタンド
寒さの中にも春を感じるようになりました。銀座のタウン誌『銀座百点』のカラーページは銀座の文具店特集。およそ文房具屋らしくなくリニューアルした五十音もちゃっかり載ってます。銀座百点は、銀座の名店各所で配布してます。
キミックは、昨今多目的な道具になったミミックとは違い、純粋に鉛筆用補助軸としてつくりました。 若干クセの強い商品のため、 詳細の公開はせず 当面のすべてのご案内は、五十音店頭での対面のみになります。 遠方、またはご都合のためご来店が難しいお客様は信頼文具舗さんにご相談ください。
キミック
40年モノのクリスマスツリー。 オルゴールでしたが、さすがにもう鳴らなくて。
麻布の巻き筆入れとブックカバーのセット。限定販売ですが落ち着いた5色で展開しています。