LINE集客

LINEのアクティブユーザーは8000万人を超えたというデータがあります。

恐ろしい数字ですよね。

治療院でもLINEの使い方についてあれこれ考えている先生がいるんではないでしょうか?

使い方は色々あるので僕が知っている使い方をご紹介していきますね。

①1to1マーケティング

LINEは患者さんと一対一で繋がれる貴重な媒体です。

ただチャットボットツールを入れていないと患者さんが1通メッセージを送ってくれないとこちらから個人的にメッセージを送ることができません。

なので、

登録時に自動返答で患者さんからメッセージを頂けるように設定しておきましょう。

一対一でやりとりができるようになったら今抱えている症状の悩みを聞いてひたすらギブしてください。

そこでやってはいけないのは売り込みです。

一対一の会話の中で売り込むと一気に冷めてしまいます。

つまり、患者さんの方から「こんなに親身にしてくれてるから一回行ってみようかな」と思ってもらえる会話の流れを予め作ってメッセージを進めていくのがいいです。

②拡散して集客をする

LINEはsns@です。つまり拡散する能力があります。

その拡散力を利用して使う方法となります。

まず、タイムラインでキャンペーン記事を書きます。

例えば、

拡散してもらえるようにいいねしてもらえたら〇〇プレゼントします。

みたいな記事です。

その記事がいいねされればされるほど友達の友達の友達…。

と拡散されます。

記事の最後には必ずLINE登録リンクも貼っておいてくださいね。

でも最初にいいねして拡散してくれないと拡散がはじまらないので一斉配信にて記事の告知をします。

タイムラインの記事は記事毎にリンクが発行されています。

その記事リンクをコピペして一斉配信して記事に飛んでもらうのが1番良いです。

③LPを作りキャンペーンをする

少し難易度が上がりますがダイエットや施術のキャンペーンLPを作り期限や人数を限定して一斉配信で募集していく方法です。

例えば僕の治療院のLINEは五十肩で登録されてますが別の症状キャンペーンや施術キャンペーンでも反応してくれる人が一定数います。

定期的に行うことで来なくなった患者さんが別の目的で治療院に来院してくれるようになります。

以上3つほどご紹介させていただきました。

ここでご紹介したのは1部の方法です。

チャットボットツールを使えばもっとLINEの可能性を広げてあげることも可能です。

LINE総登録者が14000人超えてる媒体を持ってるのでこの辺は僕の強いところかと思います。

その他質問があればコメント欄にコメントください^ ^

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