本気で紫外線対策したいなら、これ一択

こんにちは、六甲アイランドにあるエステサロン【50 Fifty】です

昨日のクレンジングで実験したblogご覧いただけましたでしょうか?
(まだの方はコチラから記事に飛べます)

今日は、皆様が頑張っている光老化予防のために使っている日焼け止め実験

先日、実験用に日焼け止めを買いに行ったら、SPF50の日焼け止めばっかりでビックリしました
一般的にはSPF50がそんなに人気なんですね・・・・
そんなに強い日焼け止め塗ってたら、夏終わりには肌がボロボロになるから、美肌になりたい方は使わないのが賢明です

では、実験です
私が溺愛するシャルムボー化粧品の日焼け止めSPF23(¥8,800/3カ月)
VS
SPF50 PA++++の一般的な日焼け止め

バナナに塗って日光浴させました
日焼け止めを塗った部分は黒くならないはずでしょ?

「絶対焼きたくないなら、SPF50で決まり!」って人気ファッション誌でも書いてありました

実験って正直・・・

無残な結果・・・・
光老化から肌を守る為に塗ってる日焼け止めのはずなのに・・・
シャルムボーはSPF23しかないけど、UVを塗ってた部分は綺麗なまま
一般の2品はUVを塗った所が他の部分より黒く変色

何が起こっているのか?

一般の化粧品には
防腐剤、安定剤、着色剤など合成添加物が沢山入っているので
その添加物から活性酸素が大量に発生し、成分が酸化を起こしバナナの皮が黒く痛む

そんな酸化した成分を、夜のメイク落としするまで肌にのせたままだから
夕方になると肌のクスミが気になるのです
粗悪な成分を長時間肌に付けたままだと、肌も弱るし老化も進むよね

なぜ、シャルムボーは成分が酸化しないのか?
それは、合成添加物など肌にダメージを与える成分が一切入ってないので長時間経過しても成分が酸化しないし、成分のグレードが最高級

私は、日焼け止めを肌に塗ると何か皮膚呼吸できないような重たさを感じるので苦手だったんですが
シャルムボーは本当に軽くて、何も塗ってない感覚
肌色補正もしてくれるので、塗った方が肌色も明るくなって艶肌になれる

光老化を予防するはずが、日焼け止め成分で老化を進行させてしまうなんて残念でしかない

これ以上、自ら老化を進行させたくない方は《本物の化粧品》で賢く美容投資しましょ
初めてのシャルムボー化粧品デビューの方にキャンペーンをご用意しております

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