南ことりちゃんの話

いきなりオタクの話をするな～～！

南ことりちゃんに出会ったのは高校一年生、西暦にすれば2014年の暮れだったと思います。
中学生の頃からスクフェスが流行っていたんですが、ずっと触れていなくて、地元の同人イベントか何かをきっかけに初めてみました。
当時はμ'sしかいなくて、9人を平等に愛すのかそれとも推しをつくるのかという話になるんですけど、私には推しができてしまいました。

南ことりちゃんです。
まずね、名前が可愛いですね。
見た目も、可愛いですね。勿論声も可愛い（これに関しては所謂アニメ声が苦手な人は苦手かなとも思う）。
衣装を担当していて、手先が器用なところもキュート。

私がスクフェスを始めて割とすぐだったか始める前だったか、アニメの再放送がはじまりました。1期2期続けて。
もうね……大泣き。
学校をスクールアイドルで盛り上げるんだ！と決めて奔走する2年生3人が、楽曲と衣装をつくり振付をして、大々的な告知をしたのに観覧客が0人（実際は、その後メンバーになる面々が隠れて聞いているのですが……）の中でもめげずにSTART:DASH!!を歌う姿。大泣きです。

Aメロの始まりは、ことりちゃんの「うぶ毛の小鳥たちも」という歌い出しなんです。
なあ、おい、こ、ことりーーーーーッ！！！！！！！！！
好きなんですよ。彼女が。
とりあえず、見てもらえれば分かります。全編通して大泣きなんで。

そんなこんなで私はμ’sおよび南ことりを愛し、その後現在まで続くスクールアイドルを愛せずに生きております。
なんか前もことりちゃんの話を書いた気がする。重複してるだろ。それだけ好きってこと。
最近、スクフェス（なんと8周年）のプレボ整理なんかをしていて、愛を再確認しているという話です。