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AIに天然と呼ばれた女

はい、AIさんに「天然」と言われた私が通りますよ~。

まだ完成とはいえないけれど、5月になったので録音しました。
私の演奏で「五月の夜(パルムグレン)」をお聴きください。
2023年の五月の夜でございます。
前半は演奏、後半は言い訳交じりのトークです。

<今回もAIにタイムスタンプとトークの要約作ってもらいました>
00:00 ピアノ演奏
06:01 音楽について
07:07 音楽の練習について
08:22 日記について
08:52 楽譜について
09:56 演奏について

💎 要約(冒頭の一文と誤字は修正しました)

この音声は、パルムグレン作曲「五月の夜」という曲の演奏が行われています。演奏者は、森の妖精の声をイメージしたこと、この曲を練習している最中であること、自分の練習記録を楽譜に書き込むことなどについて話しています。話題は雑多であり、過去の自分がやや天然的だと感じている一方で、2023年5月の夜を象徴する風景を演奏を通じて届ける意義を噛み締めています。この音声を通じて、パルムグレンがどのような曲であるか、演奏者の思考のリフレッシュが垣間見える内容となっています。

【AIのアウトプットについての講評】
パルムグレンがわからなかったようで、「バルーングレイン」と表記されました。風船じゃないっつの。
冒頭の一文は私が手を入れましたが、それ以外はAI作成の文章です。
☆つっこみどころ
・話題は雑多(「雑」って字がなんかちょっと傷つく)
・過去の自分が「天然的」(はいぃ?)


👀 見出しつきテキスト(AI作成原文ママ)
正しくない箇所、話が飛ばされている箇所も散見されますが、
そのまま掲載します。
気になる方は音声をお聴きいただければと存じます。

音楽について


森の主の妖精の声に応答して、そろそろ起きようかと言っているようなイメージでは弾いています。弾いた後、全体的に風景を描いていないかもしれません。練習をして、もう少し自分の中でこの曲を仕上げたらいいなと思っています。私の性格ですからね。今の段階で一回録音しておきます。

音楽の練習について

私の今の段階で、練習を始めた時よりも理解が進んだのは、一番最後のper dent cのところです。1弦のper dent cが1弦のmiがper dent cにかかっています。弾いてきた中で、このmiは常発していくという雰囲気がします。これが何の水の滴なのかわからない。常発しているイメージはわきました。私は、2016年に最初に練習を始めた頃は、風船が残っていました。

日記について


2017年1月に練習を続けているので、1月30日に1月の正の字が11位まで書いてありました。1月31日が11位、2月1日も13位と書いてありました。どうやら苦手な小説を1日10回以上練習するというノルマを決めて、正の字を書きながら練習をしていました。真面目ですね。6年も経っても、練習が終わっていません。

楽譜について


楽譜を練習している方は、練習が終わったら、中古の楽譜を売りに出すこともあると思います。楽譜に書き込まずに、コピーを取って書き込む方も多いと思います。私も一時期、高い楽譜を買っていました。だんだんコピーを取るのが面倒になってきました。バルーングレインに関しては、全音から出ている楽譜は高額ではありません。全音で購入した楽譜は、その楽譜に直接書き込んでいます。風船を貼ったりしています。自分が練習で頑張ってきた記録が残っていて、何年後かにそれを見るのもうつのもんだなと思います。何年前かの自分が可愛く思えちゃったりして。

演奏について


演奏はつたない状況でしたが、一旦5月の夜、2023年の5月の夜をお届けしました。お聴きいただき、ありがとうございます。それでは。



使用したAI (ありがとうございます)

Summary fm (stand.fm)


<その後、さらなるボタンが見つかった>
AI君が文章を「整える」ことができるそうで、やってもらいましたよ。
以下、AI作文。
面白いような、よくわからないような。
ちなみに私、6年も練習続けてません。「6年のブランクを経て再練習」してるんですけどね。
話盛りすぎじゃないの?

🕵️‍♀️ 整えました

file countこのトランスクリプトは、とても面白いですね!『ファイルカウント』について話しています。これは、ファイルの数を数えているときに起こる面白い現象です。このトランスクリプトには、「これは2番目のファイルです。これは2番目のファイルです。これは2番目のファイルです」というように、数えながらファイル名を言い間違えるミステイクが含まれています。めちゃくちゃおかしいですね!しかし、このようなトランスクリプトはフィーリングが伝わってきて面白いですね!
音楽について音楽についてのこのトランスクリプトは、美しい森の中で目覚める妖精の声に応えて、興奮しています!演奏者が音楽を演奏すると、まるで自然界が目覚めているように感じます。この音楽が魅力的な要素を持っていたりするかもしれませんが、演奏者はもう少し練習して自分だけの個性を作り上げたいと考えています。やっぱり音楽って素晴らしいですね!
音楽の練習について「音楽の練習について」とは、楽器演奏における練習の進め方についてのトランスクリプトです。この中で、演奏者が練習をしていく中で理解が深まっていく様子が述べられています。 特に、最後に登場する「per dent c」という音についての理解が深まったと語られています。この音がどのような雰囲気を持っているのか、一弦の「mi」がかかっていることがわかったことで、常に発生しているイメージが湧き上がってきたとのことです。これによって、楽器演奏における細かな音やニュアンスに対する理解が深まったと思われます。 練習を始めた当初は、風船が残っていたようですが、今では演奏者自身がその音の特徴を掴んでいる様子が伺えます。これからも、楽器演奏を通じてより深い理解を得られるよう、練習を続けていくことが大切です。
日記について「日記について」 今回のトランスクリプトは、日記についてのお話です。2017年1月の出来事で、講演者は当時練習を続けており、1月30日までにその月の正の字を11位まで書き留めていました。そして、31日には11位、2月1日には13位と記していました。 実は、講演者は小説の練習が苦手でした。そのため、1日に10回以上の練習をするという自分のノルマを設け、正の字を書きながら練習に励んでいたと語っています。その姿勢には、聴衆から共感の声が上がっていました。 そして、驚くことに、6年が経とうとしても、講演者はまだまだ練習を続けているそうです。その情熱は素晴らしいものであり、聴衆はその姿に感銘を受けたことでしょう。 日記を書くことは、自分自身と向き合うために大切な習慣のひとつです。そして、継続することが何よりも大切であると講演者は伝えています。日記をつけることで、自分自身の成長を感じたり、反省したりすることができるのです。 みなさんも、日記を書くことを習慣にして、自分自身を見つめてみてはいかがでしょうか?講演者の情熱に触れ、心がときめくこと間違いなしです!
楽譜についてこのトランスクリプトは「楽譜について」についての内容です。楽譜を使って練習をする人たちは、練習が終わったら中古の楽譜を売ることもあるかもしれません。また、多くの人は、楽譜に書きこむ前にコピーを取ってから書き込むことがあります。私も以前は高価な楽譜を買っていましたが、コピーを取るのが面倒になってきました。 しかし、バルーングレインという出版社から出版されている楽譜は、比較的安価であることが知られています。私はバルーングレインの楽譜を買って、直接楽譜に書き込んでいます。そして、風船を貼ったりして、自分が練習した跡を残しています。これによって、自分がこれまでに練習してきた記録が残っていて、何年か後にそれを振り返るのが楽しみです。何年前の自分が恥ずかしくなることもありますが、それもまた良い思い出になります。楽譜を使って音楽を奏でることはとても楽しいことなので、一度試してみることをおすすめします。
演奏について今回のトランスクリプトは、「演奏について」というテーマについて話している部分です。 私たちの演奏は少し下手でしたが、2023年5月のある夜をお届けできました。皆さんに聴いていただけて、本当にありがとうございます。 私たちは、この演奏を通じて、音楽の素晴らしさや楽しさを伝えたいと思っています。音楽は言葉では表せない感情を表現できる力があります。私たちはその力を伝えたいと思っています。 次回の演奏では、もっと素晴らしい演奏をお届けできるように練習に励んでいきたいと思います。それでは、また次回の演奏でお会いしましょう!



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