夢際さくらさんのチェキ列に行ってきました!
夢際さくらさんが気になる人、増えてるみたいやね。
おもツイが覚えている漢詩の中で、たとえば「鸛鵲楼(かんじゃくろう)に登る」という詩がある。
白日依山尽 白日 山に依りて尽き
黄河入海流 黄河 海に入りて流る
欲窮千里目 千里の目を窮めんと欲し
更上一層楼 更に上る 一層の楼
白日は西の山際にかかって隠れようとしている。
黄河は遥か遠く東の海に流れ込んでいく。
私は千里の果てまで見渡そうと、
さらに一層上の階に上ってきたのだ。
実際の鸛鵲楼(かんじゃくろう)からは、黄河が海に流れこむ様子は見えないらしい。つまり、黄河が海に流れる実際の景色を詠んだのではなく、眼下の黄河の流れがとうとうと海に流れる景色を頭の中でイメージしていたのだろう。そしてこの雄大な景色を更に見極めようと、もうひとつ上の階に登ったということだろう。
先日、おもツイもこの詩と同様に、新宿MARZのフロアからひとつ上の階に登り、夢際さくらさんの列に並んだ。
これが、その時のチェキである。前回書いた記事にも貼ったが、やはりいいものは何度でも貼らないと。
おもツイはいにしえの研究員なのでアイドルのチェキ列は何度も経験しているが、初めて行く列は緊張するものである。
夢際さくらさんの列に2回行った感想は下記の通りである。
・かわいい
・肩がでてる
・小柄
・かわいい
・気さく
ところで、夢際さくらさんを初めてツイッターでみて「おっ、いいですね」となったのは多分メイド服の夢際さくらさんがブロック塀とかの近くに佇んでいる画像だと思うけど検索してもよくわからなかったので違うかもしれない。
→5月10日のツイッターで見たので、僕の記憶は正しかった
その後勢いで5月4日のチケットも予約し、ライブを見て夢際さくらさんの列に並んだ。
関係ないが、複数のグループがでるライブで、目当てのグループではないとき非常に頭が冴えていい発想が出ることがある(株とか競馬とか)。
このときのチェキがこの3枚である。
1000円という金額が僕を狂わせる。
時間があればあと6周くらい行きたかった。
インターネットに偽り無し
あぁ^~さくらちゃんの列にまた行きたいんじゃぁ^~
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?