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生まれて以来、生きてきた社会構造に身を委ね、何一つ疑問に思わない、現実はこうなんだから仕方ない、そういう受け身思考がそもそも悪。

 ボクはまだ読んでないけれども、西野さんのYouTube動画やVoicyを聴き続けてきて思っていることは、ちゃんとこれまでの歴史と現在と未来を具体的に捉えているということ。

 おそらく、読んでも納得しかしない気がする(笑)ただ、革命のファンファーレにしか書かれていないこともあるだろうから、近いうちに注文して読んでみようかと思う。

 理屈が通用しないことはそうそうあることではない。大抵のことは理屈で考えれば、問題だとされていることも大して問題ではないことに気付かされたり、現状までに存在するおかしい概念や常識をどんなふうに変換させればいいかということも理屈で紐解くことができる。

 そういう意味のことが具体的に書かれているのだろうな?ということをある程度想定できているため、読んで損をすることはまずないと思う。

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