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【はやっ!】さぁ、1月が終わってしまったぞ(・∀・)

 温かい季節は、きっとすぐにやってくる。

 冬真っ盛りに待つのは春の訪れ。

 ボクが待つのは花が咲くこと。

 木花でも野花でも何でもいい。

 春先に咲く花には、蜜を吸う小さい虫たちが見られる。

 今ね、うちの部屋の天井には、蜘蛛が3匹いるんだ。

 ケトルで湯を沸かすと、クモたちが、ちょこちょこ動き出して、おそらくは蜘蛛の巣に付いた蒸気を飲むためなのか、ちょっと時間が経つと巣に戻ってまたジィーっとする。

 いや、虫が引っ掛かったと勘違いさせてしまっているのかな。

 たまにこうして文章を打っていると、天井からクモがツツゥーって降りてくる。

 で、掌を出して下降を遮ると、手に触れた瞬間、急いで天井に戻っていくんだ。

 昇っている途中、自分で垂らした糸を巻き上げながらちゃんと回収して天井に戻るんだよ。

 めちゃくちゃかわいいヤツ(・∀・)あは♬

 クモが怖いとかキモいとか言う人って、完全に先入観と見た目とでしか判断できないんだろうけど、よくよく見ると、ハエ取りグモとかめっちゃ顔可愛いよ??

 だからと言ってタランチュラ飼いたいとかは全く思わないけどね。

 クモは殺してはいけない。

 他の虫とかゴキブリを駆除してくれるんだから。

 部屋にクモがいる状態を保っていると、ゴキブリに遭遇しない。

 ゴキジェットなんか必要ない。

 もう何年自分の家でゴキブリ見てないっけ。

 おそらく7年以上は見てない。

 クモは味方。

 確か昔、中学時代に、クモを題材に作文書いたことあったなぁ。

 実はアレ、持ってるんだよ(笑)

 山と田んぼしかない小さい町の小さい学校の作文コンクール。

 昔の同級生とかにバレたら困るから公開してないんだけど、有料投稿でなら公開してもいいかなぁ。

 気が向いたらやってみる!

 ネコと味噌汁っていうタイトルの作文も書いたことがあるんだぞ?

 中学校時代に書いた作文なんて、大したものではないんだけど、当時書いた作文が今も読める状態で残っているのは、数少ない自分の、ちょっとした宝物なのだ。

 両方とも有料投稿にて公開する予定ではいるので、にゃむが中学時代にどんな作文を書いたのか気になる方は、是非覗いてみてくださいね♬ではお楽しみに!

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