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◆やっぱり球体が一番美しい

 いろんなデザインを施したビー玉を昔はよく見たもので、そういうものを作っていた人たちは、ただそういう技術を持っていたからではなくて、球体で、なおかついろんな色でデザインされたものをビー玉の中に収めることで「綺麗なガラス玉」を作りたかったからだと思うんだよね。

 紫色の惑星なんて人が住めるような環境ではなくて、5000℃の超高熱かつ自転周期が毎時200回とかの超高速回転で、最大風速は計測不能なくらいの猛烈な突風が吹き荒れている。そういうイメージで描いた惑星。

 でも、将来的にどんな惑星からもあらゆるエネルギーを取得することができるようになるってくらいの文明にまで進化するらしいので、宇宙に放たれた探査機からのNASAの情報は非常に興味深い。

 さて、次はどんな球体を描こうか・・・。

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