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リウマチなのか、そうでないのか、それが問題だ

こんばんは。
娘にTwitterを監視されてまして、母がnote書き出した事実に爆笑されています。

構わず続けます。

時を戻すこと夏の終わりの健康診断。リウマチかも?という診断が出ました。

うん、落ち着こう?
リウマチって何やねん。
調べれば調べるほどヤバいやつです。嘘、本当にリウマチなん?

という訳で重い腰を上げて近所のリウマチ医院へ。
ここは平日電気を当てる方で大賑わいの相。
行ったら先生が明らかにやる気がない。
「自覚症状あります?」
「ごくたまに足吊りますけど、頻発しません」
「もう健康診断でこの値見るのやめてほしいな」
折角来たのでレントゲン撮りましたが異常なし。
「痛みが出たら言って下さいね、、」

そしてある日突然痛みはやってきたのです。
それは娘の洗濯物を引き出しに閉まっているときでした。
「いてええええええ!」
激痛右足に来たり。
やば、これ痛すぎん?

その日は階段の昇降も怪しかったので、ひたすら安静にして次の日整形外科へ。
しかし、整形外科へ向かうほど減る痛み。
「え?昨日めちゃくちゃ痛かったのに今痛くないの?」
という不審感丸出しの先生。
念のためレントゲンも撮りましたが全く問題なし。
どんどん回復する自分に少し申し訳なさが出てきました。

結局、色々なデータを見た結果、リウマチではなく、腰の神経痛だろうという結論になりました。
痛みが引いているので薬もなく解散。
一時期杖の生活まで覚悟したのですが、やはり適度な運動という結論に戻りげんなりしました。

婦人科、消化器に続き出てきた神経痛。
もはや若くないことを自覚して健康第一に過ごさないといけないようです。とほほ。

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