外に出てくる記事を読む限り、あの時の判断は妥当だったと思います。
それから、リアルタイム性の高い即興的なつぶやきやレスポンスに、思った以上にエネルギーを費やしていた実感も出てきました。
アカウントの復活期限も過ぎたということで、一つの区切りですね。

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