熱血正義漢と好戦的戦闘狂が好きな私。 一見共通点のなさそうな2つだけど、どちらも何かに対してしつこいくらい真っ直ぐなところがある。 まぁ何かが何なのかはさておき真正面から向かっていく誠実さが好きなの。 自分が複雑に裏の裏の裏とかあるのかないのかわからんところまで考えがちで悩みすぎる性格だから、こう真正面からどストレートに向かうところが自分には無くて惹かれるのかもしれない。 自身に正直なところもカッコイイ。
楽しいこととつまらないことの落差が激しいほど死にたくなる。 私の心は水分を貯められない。 楽しいときは満たされていてふわふわだけど、次の日にはもう抜けている。心は乾燥してほろほろ崩れ落ちている感覚。 楽しかったから頑張ろう！ 楽しいことが待ってるから頑張ろう！ そういう感覚はない。 抜けきっているから。 0か100しかない。 心がぼろぼろなのは人に伝わりづらい。 いっそ身体と連動して血が出たり腫れたりしてしまえばいいのに、と思う。 明日もまたつまらない。
わざとまどろっこしく難しそうに話したところで その意図が伝わらないのでは意味が無い。 誰にでも伝わるように簡潔に物事を述べる人こそ 本当に頭の良い人だと思う。
恥知らずにはなりたくない。 例えばチェーン店のカフェであっても グッズの袋をビリビリ音を立てて開けたり、 半裸の女の子のイラストが書かれたグッズを カバンに着けて歩いたり、 好きなものは好きでいいけど 周りへの気遣いはいつでも大切にしたいものだ。
手紙とかリプとかコメントとか、なんて書こうかなって考えてる時ってすごく愛しい時間だなと思う。 会話をしている時より「言葉」に対して敏感にならなって誤解を生まないように気をつけたり、たった一言をより良いものになるように何度も書いては消して書き直したり。 その時は相手のことと相手から受けとった言葉だけに集中してそのことだけを考えてる。 こんな面倒なこと好きじゃなきゃやらない。 恋する乙女のような時間。
1年前くらいかな、雑貨屋さんで苔玉を買った。 手のひらに乗るほどの小さなゴムの木。 暑くても水をあげるのを忘れてもぐんぐん葉を増やし、早々に苔玉からはみ出た。 植木鉢を変えるのは今回で3回目。 土が足りなくて買いに出て、いまは帰宅中。 土を足して植え替え終了。 かわいい。 この子はどこまでも一緒に連れていくつもりなんだ。楽しみ。
自己暗示っていうのは大事なのかもなって話。 例えば朝の占いで良いことがあります！って言われてたらその日一日わくわくするような、そんな気持ち。 どうしても人から言われたことって気にしてしまいがちだから悪いときの占いは見なかったことにして流すようにしてる。今のは無かったって。 八百万の神を信じてるから、いつも神様お天道様がみてると思ってる。 厄年のときも親は気にしてたけど私はいつも通りたくさんの何かが私を守ってくれると信じてたし、どんな年であろうと良いことと悪いことは似たよう
今日ある人のお話しで日本語は抑揚が少ないからミュージカル向かないって話をしててね。 ところで私はドドスコストレート派でミュージカルはほぼ観に行かない。 だってミュージカルって落ち着かないんだもの。 言葉よりもメロディが先に耳から脳内に入ってきて「ほら、このメロディが良いんだろ…」つって音楽が言葉を遮ってくる。 どちらかしか聴こえない不器用なのだ、私は。 翻訳された作品だと特に一音への言葉の入り方の原曲との違いが気になってメロディどころではないこともある。 歌えば分か
メンヘラーなので病院行ってるし薬飲んでる。 最近仕事のストレスで3つめの薬出されてしまったのだがまだ対応出来ず、ひたすらに眠い。 それはもう、仕事が出来ないくらいに。 これによりまた「仕事が出来ない」ため、会社に迷惑をかけているというストレスで鬱々する悪循環に陥っている。うつうつ。 本当は明日仕事があったが、このままでは仕事どころか日常生活まで不自由しそうなくらい眠いので明日は病院に相談してみよう。 寝ちゃうんですが、って。
人を応援する時の言葉、難しい。 スキンシップ・ボディタッチ多めなので、近しい人なら抱きしめたり手を握ったり目を見てただ話を聞いたりする。 でも例えばアイドルちゃんとか役者さんとか、言葉でしか応援できない人に対してなんて声掛けるのが良いのかいつも悩む。 「頑張って」「応援してます」「無理しないで」「ゆっくり休んで」等… 自分が言われたらどうかなって考えればどれを言われても頑張りすぎる時は頑張りすぎるし無理しちゃう時はしちゃうし、でも気持ちは嬉しい。 とはいえ他人が私と同じ気
何を目標にして生きたらいいか分からなくなった。突然人生の迷子になってしまったのだ。 今までもわかってた訳では無いけど、全てが無意味なことに思えてきてしまった。 向かう先が無いのに歩く意味は無い。 どこへ行けば良いのか分からないのに歩けない。 ここにいる意味はあるのか。 存在する意味はあるのか。 無意味なら必要ないでしょ。 どうせ誰も気付かないし。 あーあ。泣いちゃう。 涙が出るってことは本当は意味のある存在になりたかったって未練があるのよね。ばかみたい。 好きな人が私を
何を信じるかは人それぞれだけど、表があれば裏があるようにそれが真実かどうかはどちらも見ないと分からないと思う。 例えば＞(大なり)をAから見たのとBから見たのでは違うわけで、 A→＞←B こうね。 A側からしか見てない人間が 「壁がふたつあってめっちゃ狭まる」 っていってもB側からは頂点しか見えないのよ。 これを相手の見え方を考えずに 私の意見が絶対正しい！ そんな見え方するわけがない！ だともう思考停止だと私は思うのね。 違うように見えるのは本当かな？ なんで
目が覚めてしまった。 昨日、仕事初めだった。 特段やることが多いわけでは無いが、やはり毎日仕事のことが気になる。 やり残したことはないか、明日何をするか、そんなことが気になって夜中になんとなく目が覚めてしまい思い出したことをメモする。 もともと忘れん坊なので思い出したときにそして思いついたときにメモしないと後で思い出せなくなるから必要な行動なのだけど、芋づる式に色々思い出して眠れなくなる。 いつものことだ。 今晩もたまたま目が覚めて、他の人のnoteを読んで、仕事
私のTwitter引用して振り返り。 演劇の毛利さんvol.0 音楽劇「星の飛行士」 年明けひとつめは毛利亘宏×鈴木勝吾、 サン・テグジュペリの物語。 瞬間を全力で駆ける生命力の輝きが今日この日に賭けていることを物語っていて幕開けから泣いてしまった。 人は一人のようでいて誰かとともに生きていること、特別ではない日常こそ愛するべきものだということ、毛利さんはいつも思い出させてくれる。 1秒後に命が尽きても後悔しない開放的な感情を板の上の鈴木勝吾から感じたんだ。それが儚く
