2022.10.31日記
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毎日定時に帰ってしまうミステリアスな隣課のおじさん。
職場のおしゃべりにも興じず、どこか、枯れた文学的な雰囲気を纏っている。ある日、偶然書店で手にした本でおじさんが有名な歌人だと知ったわたしは、かれの詠む短歌を通しておじさんの心に触れはじめて…?
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