見出し画像

Le Bonheur デブペンケース

どうもこんにちは。あむです。
筆箱紹介だけだと、書くことにマンネリを感じてしまうので、私が2個買ってしまう程愛してやまないデブペンケースについて色々紹介していきたいと思います。
拙い文章ですが読んで頂けると嬉しいです。

1.良いところ

①見た目

こればかりは主観になってしまいますが、
本当に見た目がいいです。
曲線美というかなんと言うか。
変わった機能とかはなくて、でもそこがまたいいです。
"Simple" is best.がまさしく似合います。
極め付けは、筆箱中央にあるロゴ。
これがあることによって筆箱のデザインを引き締めて
いると思います。
個人的にかなり好きなところは、ファスナーの持ち手の皮の形状です。

ファスナーの持ち手


説明しにくいですがとにかく好きです←
コロッとしててほんとに好きです。

②サイズ感

収まりのいいサイズ感です。
このままずっと握っていたいと思わせる程良いです()
小さな机においても圧迫感なく使えます。
これも主観が入ってしまうのですが、思っているよりも小さいと思います。


③容量

見た目以上に入ります。
見た目と言っても、私は大きめの筆箱が好きなので、
感覚がバグっているのかもしれませんが(^^;;
しかし、かなりの量が入るのは事実です。

このくらい入ります。


ペンの太さに寄りますが大体13〜16本ほどは余裕で入ります。修正テープや定規などの小物を入れたら10本ほどです。
革製の筆箱は「あの1本入れば、、」と言う容量のものが多いですが、十分な容量があります。
ストレスフリーに使うことが出来るとおもいます。

限界容量まで入れると皮が波打ちます

2.気に入らないところ

自分が使っているものに対して良くないところを挙げること対してはあまり気が進みませんが、挙げないと需要が皆無なので挙げます()。

①個体差

これは私のものの場合ではありますが、個体差はありました。具体的には皮の個体差ですね。天然のものであるので、プエブロのデブペンをネットで買うなら運だと思っておいた方がいいと思います。私は2つ買いましたが、ファスナーの横の皮の薄さがかなり違いました((語彙力。

まるで囲んである部分のことを言ってます。

ここの皮が薄いとファスナーを引いたときに皮がよれて型崩れしやすくなります。
※プエブロレザーの同士の比較

②ファスナーの持ち手の劣化

まるで囲んである部分のコバが使っていくうちに剥がれます。1個目のものはかなり丁寧に開け閉めしていましたが、剥がれてしまいました。仕方がないことですが、私は気になったので一応。

総評

見た目といい、機能面といい、本当に素晴らしい筆箱です。自信をもっておすすめできます。気に入らないところも含めても、控えめにいって最高です。

最後に

最後までご覧いただきありがとうございました。
今後もぼちぼち更新していきます。
それではさようならァァ!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?