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159. 恐れを味わい尽くす

週間メッセージをリーディングする前後で
それを理解するための事象が起こるのが
通常運転になりつつあることは度々触れて
いるけど、今回も前週に抱えてきた恐れに
まつわる体験がやってた。

きっかけは、久しぶりにメールをやりとり
した方のワクチンに対して懐疑的で非接種
を貫きつつも💩ロナを心底恐れているという
現状を知った時、イメージが差し込まれた。

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足元激狭小の平均台上でどっちを向いても
恐怖で身動きが取れない状態が、苦痛を伴う
人工受精で無理矢理孕まされ、カラダの向き
を変えることも出來ないまま、男の子を出産
すれば自分の乳を与えることもなく、目の前
で逆さ吊りにされ睾丸を切り落とされ断末魔
の声をあげる我が子を助けることも出來ない
ままトラッシュボックスに投げ入れられ、
切り取られた睾丸は労働者の悪意によって
自分の餌箱に投げ入れられ、それとは知らずに
食べてしまう養豚場の母豚の殺されるまで
終わらない拷問と重なってしまった。

し、しんどぃ‥💧

高齢の親御さんを介護していたのだから
💩ロナを恐れるのも無理はないと思いつつ、
💩ロナ茶番はヒト家畜露骨化計画の狼煙で
しかなく、今後次々と繰り出されるであろう
1%の『策』に、このままでは病んでしまう
のではなかろうか‥と老婆心がザワつき、
恐れるなら洗脳ツールのテレビ経由以外の
情報も調べた上で 💩ロナをちゃんと怖がった
方が良いのではないかと提案した。


お節介は承知の上と言いつつ、やって後悔
する方を選んだ訳だけど、お節介なことは
一応自覚してるものだから、それなりの覚悟
をしての実行とはいえ、ソワソワしてたら
水仕事中、なかなかの圧を伴って

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とツッコミが入り、お節介確定。
返上したいはずなのにやってしまう
矛盾で落ち着かない中、届いた返信を読み
ながら、お節介もまた属性が恐れである
ことにハッとし、お節介が恐れに基づいた
依存が故に返上できなかったことをよう
やく理解して、それぞれが信じてる世界で
生きて行きましょうということで、二度と
お節介をしない事と、またひとつ恐れ
属性の一つが自分から取り出せた事に
感謝を伝えた。


武漢で狼煙が上がってからこっち、居た
堪れない思いを嫌というほど味わう毎に、
引き金となって揺れる感情を許してきた。

その度に、これがエネルギーではなく肉體
レベルなら腫瘍またはそれに類するもの
として現れていたのかも?なんてことを
連想させ、静岡県は大興寺の子生まれ石
のように自分からコロンと剥がれ落ちる
イメージが差し込まれ、不要となった
感情や思い込みを手放しているのを実感した。

今週は不要となった恐れのフィーバー
ウィークのようだから、現れたら小難しい
能書きはさておき、振れる感情を味わって
片付けて行こう。

今回、自分に起こった事と同じボリューム
の事がその人にも必ず起こるだろう。
安定の采配に感謝。


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