見出し画像

109. 宇宙人呼べばイインダヨー


昨年から時々、立ち寄らせてもらっていた
『コータロー3rd』なるチャンネルのライブ
配信のチャットにお邪魔させてもらった際に
感じる所があり、目が離せないチャンネル
なんだけど、ライブとチャット同時進行の対応
スキルが低すぎるのを痛感した今は、自分の
見たい時間にアーカイブを閲覧している。


コータロー氏は、とても直感的なセンスが
開いている人で、発言や行動のソノココロは
たいてい「俺さぁ、よく分かんないんだけど、
なんとなくね。」で(笑)、青い鳥エリアに居る
エビデンス病の人々とは一線を画している所が
個人的にはツボで、中でも、コータロー氏の
美しい母上(るりるり女史)が登場する会は、
ツボにがっつりハマる。
樂し過ぎて思わずチャットに入りたくなること
もあるけど、低スキルで誤解を招くことは避け
たいから堪えるw

コータロー氏&るりるり女史とチャット参加者
のやりとりを観ていると、『約束』という二文字
が浮かび上がってくるのを感じて(そうでしょう
とも。)と、目の前で約束が果たされているのが
嬉しくなってしまう。
そんなコータロー氏とゆかいな仲間たちは、
マスコミが媒介となっている567茶番で世間が
カオスと化している中でも定期的に集まっている。

既に、テレビが垂れ流すのとは違うタイムライン
に存在している彼らは、集まりたい時に集まるの
が当たり前とばかりに実に軽快に『約束の地』に
向かうための集会の『場』を創造してしまう。
その『場』は、情報交換以上に茶番に飲み込まれ
ないためのモチベーション維持に貢献しているよ
うに感じられ、傍から見てて頼もしくも樂しくもある。

この感覚が懐かしい。
部族の祭りの様子を賑やかな輪の外から観ては、人々の笑顔を通じて自分の幸福としていた頃の
感覚だ。


先日行われたお泊り会が開催された後のライブ
配信を観た。


コータロー氏とるりるり女史から醸し出される
ものから言葉では語りつくせないほど満たされて
いることが感じられ、参加者でもないのに
ジーン‥としたのは、かつて『姉妹』と行動を
共にしていた時に味わったものとリンクしたから
だろう。


妙に満たされた感と共に眠りについたためか
夢を見た。
コータロー氏とるりるり女史がカフェでライブ
配信時と同じようなノリで話している向かい側に
チャットの常連と思しき数名もいる中に何故か
わたしも座って2人のトークを聴いていた。

話題は、今後の展望があるにはあるけど、それを
実現するための具体的な道筋がボンヤリしていて
此処からどっちを向いて進めばいいのかで少し
悩んでいるという内容に及んだ時、

画像1

と頭の中で響いて慌てて周囲を見渡すと、わたし
以外の人たちには聴こえていないようだったので、
その事を伝えると、場が一瞬で静まり
(ぁぁ、またか‥)と言ったことを後悔しかけた時、

ああーーー!
そっか☆ 呼べばいいのか!

るりるり女史が叫んで「そうか、呼べばいいのよ。」
とコータロー氏に向かって言うと、コータロー氏
も何かがカチッとハマったように「ぉぉぉぉ!
なるほど。場を作って呼べばいいのね。うんうん。」
と腑に落ちた様子が、シナプスが一瞬で電氣信号
を伝えるように、地上に降りてくる際にあえて
封印した記憶の奥の奥の引き出しにアクセスして
思い出しているようでワクワクした。

ヤツイちゃん、わかった。そうするわ。

通じて良かったとホッとしたところで安堵目が
覚めた。
とにかく忘れちゃいけない夢だった氣がしたし、何より、コータロー氏に伝えた方が良い氣がした。
とはいえ、わたしは彼とやり取りするツールを
持たないので、ひとまずここに覚書として残そう
と思った。

初老の夢話にハァ? (゚Д゚;) と思われるかもしれ
ないし、スルーされるかもしれないけど、それら
は動いた後でわかることだから、今は思ったままに。


その空席に我々を呼んでください。

ニュアンスとしては、招き入れてくださいという
印象で、あちらは共同作業に対して完全に
スタンバイOK状態でお声がかかるのをむしろ
待ってるぐらいなのかもしれない?なんて想像
したら、かつて土くれから生まれた我々が、地球
外生命体と共に世界を創造する新たなタイムライ

を選び、それが始まっていることに真実味マシ
マシな氣がしてきた。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?