297. オオイヌのおキャン玉は青し
パラレルにて高次元(笑)な会話を
樂しんでいた先日、自分のカラダを
黒龍が貫通してったなる体験談が
飛び出すと、白龍とのご縁話も
飛び出したので、わたしは我が家の
前の路地を突風と雷鳴に似た
轟音と共に青龍が通り抜けて
行ったエピソードを披露。
日本人と龍との関わりの深さは
昔から聞いては居たけど、こんな
カラバリ豊富な話はなかなか無い。
一般的には無いとされるモノに
惹かれ、何ならそっちが真実として
響く傾向がありながら、どういう
訳か神話はフィクション、神社
プレゼンツのお守りには
「なぃなぃww」が基本スタンス
だったのにスピ界に片足突っ込んだ
ことで一旦、スピ関連のアレやコレを
受け入れ一周回って、(゚⊿゚)イラネと
手放した後でのこうした会話は
力まず、より氣樂で純粋に樂しめる
ところに、幼い頃から〝観える〟
モードだった御仁が感じた事を
解説してくれるもんだから
わたしにとって最高のエンタメだ。
「八井さんはキツネだね。
青い目の真っ白でキレイな
キツネが八井さんの周りを
尻尾を絡ませて回ってるよ。」
「そうか キツネかあ!
白なのは感じてたんだがな。」
って、猛者各位。ꉂꉂ(๑˃▿˂๑)
本人はキツネも白も感じちゃ
いなかったし、オオカミだと
ばかり思っていたから意外
だったけど、青い目で思い
出した事がある。
スピフェーズが始まった当時、
空間にチカチカと白い光の点滅
を観るようになり、その中に
時々、LEDライトの青によく
似た青い光の玉も、混じること
があった。
それをはじめて観たのは、スピ
フェーズの始まり、ヒーリング
クラスに通って間もない頃だった。
師匠の話を聞いている時、彼の
左側に突如、青い光の玉が出現し、
低学年くらいまでの子どもなら
通り抜けられそうなほどの穴、
ポータルのようにさえ思えるほど
デカかったのだ。
そして、その青は、彼に感じる
色そのままで何だか分からない
まま納得したという経験以降、
白いチカチカと青い光は日常の
光景となり、氣にすることも
なくなった頃、とあるイベントで
「あなたはシリウス出身ね。
青い光を良く見るでしょ?」
と霊能者に言われて驚いた事が
あったのだ。
最近、青い光を認識する場面が
増えたことで、ここ数年間、
青い光を観なくなっていた事に
氣づいたところだったから
無関係とは思えない。
〝対〟の存在として赤い目の
ホワイトフォックスもいるような
氣がしなくも無いがそこはひとまず
おいとくとしてw、サポートの
存在をせっかく明確なビジョンで
捉えていただいたのだからここは、
積極的にコミュニケーションしたい
ところってんで、話しかける際、
名前がない事が不便なことに氣づき、
無駄と思いつつ名を問うてみると
案の定、
ダヨネーーーー。ꉂꉂ( ´∀`)
名前とは〝個〟の概念がある
マトリックスでのラベルゆえ、
彼らには不要なもののはずw
とはいえ、話しかける機会が
マシマシだから毎回「っ‥」と
詰まるのももどかしいってんで、
基本、何でも良いはずだけど
ハンドルネーム的なのをホワイト
キツネさんと選ぶことに。
ホワイトフォックス‥
おキツネちゃん‥
コンちゃん‥ コンコン‥
ぃぁ、まったく響かねぇww
すると、LEDなブルーが光り、
『瑠璃唐草』と浮び‥って、
呼び辛っwwww
うーん、瑠璃唐草‥
オオイヌノフグリ‥
星の瞳‥ぃゃぃゃぃゃww
そこで瑠璃唐草の英訳して
みたらBaby Blue eyesと
キタもんだww
FES社のフラワーエッセンスに
あるベイビーブルーアイズは、
以下リンク先のような役割を
持っており、かつて積極的に
飲んでいたエッセンスだった。
ベイビーブルーアイズ詳細
もしかしてホワイトフォックスは
シリウス由来?
すると今度は、『シリウスB』と
頭に浮かんだ。
Bって、スピ界隈で良くない方認定
されてるシリウス星人だったよね?
基本、この辺りの話って宗教神話
宜しくどーでもイイにカテゴライズ
していたので知識ゼロのため改めて
調べてみた。
シリウス星人とは
シリウスB星人は、何かに黙々と
取り組むことに向いている性格です。
内向的で人付き合いが苦手なため
何事に対してもネガティブな考え
方を持っています。
ちょっww あらヤだ!
「ネガティブ担当です。」って
良く言ってるし、某霊能者さんに
守護神はニニギと言われたし、
おおいぬ座で最も明るい恒星の
ひとつがシリウス星とかリンク
祭りだワショーイ。ꉂꉂ(๑˃▿˂๑)
犬散歩中に見かけて一目惚れした
青く可愛い小さな花にイッヌの
おキャン玉という意味のオオイヌ
ノフグリなる名が当てがわれて
いるのを知った時は衝撃的では
あったけど、先人は種のカタチが
陰嚢に似てること以上に、おおいぬ
座の星が青のエレメントを持って
いることを知ってたことが凄い。
シリウスBほぼ確定だし、
Baby Blue Eyesだしってんで、
ホワイトフォックスに〝 B 〟で
如何かと打診したところ、
まんざらでもない反応だったから
青い目のキレイなフサフサと
対話をする際の呼称として
〝 B 〟を本採用と、ぁぃなった。
やはり、わたしはこうした
エビデンスやイカザンスを
必要としないエンタメが好きだ。